【おじいちゃん】
俺ははるなの家を出てさっきの店に戻っていた。
よお、どうだった・・・俺の孫は・・・、まだまだこれからだがダイヤの原石だよ。
【店のオヤジ】
ああ、羨ましい限りだよ、まさか本当にこんな気の長い計画を実行するなんてな・・・
【おじいちゃん】
まだ始まったばかりだ、お前の協力も必要だから、拝ませてやったんだこれからよろしく頼むぜ。
コスから道具までよろしく頼むわ・・・当然それなりの礼はする。
俺だって孫だけで終わる気も無い。
若い頃にロリコンで、世間に蔑まれながらこの機会を待っていたんだ。
同好の士はきっといる・・・確信がある、お前の様に男の孫ばかりでは・・・残念だったな。
児童託児所を計画しているんだ、それも同好の士に声をかけてだ。
俺は理事でお前は副理事・・・上手くいくと思ってる、無い物は作れば良いんだ、口止めだと言えば
お前にも回せる子ができる筈だ。
【店のオヤジ】
そうか、そこまで考えてるとはな、まずは第一号の調教だな。
しかし、母親だってまずまずの女なのに、一度抱いたら終わりだもんな。
あの母親は知っているのか?町内の男達に回されてる事。
【おじいちゃん】
さあな・・・、俺ははるなが欲しかっただけだ、あの女は口止めのために堕としたんだ。
お前にも味見させてやったろう・・・・ピル飲ませてるからと言ったら中出しして・・・。
元気なもんだ。
さて、今日はお前に見られて、はるなも他人の目と言うものを意識し出したと思う。
焦らずに行こうと思ってる、俺の股間にクリを擦り付けて感じ始めてるんだ。
まずは、オナニーから誘導しようと思ってる。
早い子ならもうとっくに知ってる事だが、俺の観察する限り、はるなはまだだ。
変態的に覚え込ませる・・・・、無意識に・・・それが理想。
また、いい絵が撮れたら見せてやるよ。
とりあえず、俺の嗜好に合う物を届けてくれよ。
【店のオヤジ】
判った、お前の考えている事は大体想像つくからなぁ・・・、
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