店につくと薄暗い店内のあちこちに客に可愛がられる少女が甘い吐息を立てていた。薄暗いため「可愛がり方」の詳細は見えないが少女の衣装はワンピースから「パジャマ」に代わっていた。少女たちの甘い吐息で客がどんな可愛がり方をしているのかすぐに察しが付く。
しばらくすると尚美がやってきた小5にしてはやや大人びた雰囲気。スピードの寛子によくにた涼しい目をした美少女。そんな彼女が満面の笑顔で俺の横に座るとテストの点数がよかったことなど、嬉しそうに話しだす。彼女は学年でもトップ級の優等生。しかし交通事故で両親を失い、その才能を活かして高等教育から未来を築けるかは微妙なところだ。そんな不憫さも手伝って俺は尚美を特に可愛がってきた。しかし、同時に尚美はセクシーでもあった。小学生としては並外れて発育した胸とスリムな肢体の組み合わせは成人女性をも凌駕するほど美しいだろう。「美しいだろう」というのは彼女のヌードを見たことがあるわけではないからだ。あくまで触った感触での推測でしかない。しかし、法改正により少女による性サービスが可能になり、尚美さえ了解すれば今日尚美のヌードも見れる。
しばらくすると尚美はいつものように俺の膝に乗り甘えてくる。従来からそんな少女のカラダにタッチする程度は性的愛撫と見なされない限り黙認されていた。しかし思春期真っただ中の尚美は俺の愛撫に感じるらしく、俺はついつい乳房などを執拗に愛撫してしまう傾向があり、店員に注意されることしばしばだった。そのたびに尚美はくすくす笑っていた。
しかし今日から店内は暗く尚美は俺を誘うようにカラダを押し付けてくる。俺はたまらず尚美の乳房を揉みしだきながら初めて尚美とキスをした。尚美はパジャマのボタンを二つ外ずした。俺は誘いに乗るように尚美のパジャマに手を差し込み直接尚美の乳房を直接愛撫した。あっという間に尚美も高まる。俺もたまらずジッパーを下げビンビンのモノを尚美に握らせた。
そんな俺たちに異常を感じ、間もなくフロアマネジャーの女性が近づき「尚美ちゃん、大丈夫?個室いける?」と尚美の意思を確認すると、俺の勃起ペニスに目をやりながら、「お客様お取込み中申し訳ございませんが尚美はお客様に特別な好意
をもってございまして、特別なサービスをご提供したいと申しております。ぜひ個室の方に移動いただけますとよろしいかと思います。」
俺は先に個室に移動する尚美を待ち、個室に入るとそこには全裸の尚美がいた。手足が長くスリム、色白で、小学生にしては発育の良い美しい乳房、そしてすらりとした脚の真ん中に切れ上がった少女らしい無毛のスリットが。。。
俺は服を脱ぎ去り全裸になった。
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