子供好きな俺はキッズカフェなるものができるとすぐに飛びつき会社帰りに数件はしごすることも少なくなかった。店ごとに可愛い子を見つけては話しかけ膝にのせては可愛がった。俺、直樹は30代でそこそこのイケメンでそこそこマッチョなので女の子には結構モテる。なのでセックスに困ることはないのだがとにかく子供が大好きだ。
男の子も可愛いが、やはり女の子が相性がいい。子供を抱きながら子供の尻で刺激されたベニスが勃起することが多いのだが、男の子はそれを嫌がる。女の子は皆おちんちんに興味があり、全く嫌がらない。また何年かすれば胸も膨らんでくるし楽しみだ。
なついてくれて膝に乗ってくれる子はもっぱら小1~小2の子だが、愛に飢えているのか、まれに3年、4年生でも乗ってくる子がいる。どうやら何かの理由で施設に預けられた子にそんな少女が多いようだ。俺が大胆に少女のカラダをまさぐっても嫌がる素振りを見せない。中にはスカートの下に手を入れても拒否しない子さえいる。本当に俺を父親代わりの存在として見ているようだ。俺はそんな彼女らが愛おしく思えてきていた。
キッズカフェに通うようになり1年を過ぎたころ、小学4年生以上の児童による性的サービスも合法化された。しかしあくまで児童の自発的サービスが前提だ。俺のお気に入りの少女は皆小4、小5なので俺はこのニュースにときめいた。実はこっそり、お気に入りの子のパンティ越しにワレメを触っていたからだ。
俺のなじみの店も改装され、店の奥のスペースが個室になった。共有スペースで子供を可愛がり、子供が応じてくれたら個室に移ることができるが、俺は子供を個室に連れ込む自信があった。
改正法施行のその日、俺は休暇を取ってなじみの店をハシゴすることにした。真っ先に俺のお気に入りNo.1尚美(小5)のいる店に向かった。法改正に合わせて店名も「ロリータエンジェル」とエロくなり、個室料は3万円と高額ながら共有スペースも照明を薄暗くしているという。
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