ロリータ 官能小説

より子ちゃんは、私の1級上の中学1年生。ほかの先生のヌードモデル経験もあるらしく、ワンピースを脱ぐと下は全裸。釣り目がちの目は和風美少女そのものだし、スリムな割に大きく膨らんだ胸は小さな米粒大のピンクの乳首を見逃せば女子高生のように成熟してる。ただマンコは小股の切れ上がりが少女らしく、香奈のマンコのように無毛で子供っぽい可愛さを残している。それにしても色白で清純なイメージ。そんなより子ちゃんなのに前の先生はずいぶんエッチな写真ばかり撮っていたらしい。

「ちょっと足開いて見せてくれるかな？」先生がそう言うとより子ちゃんはためらいなく脚を開いて見せる。「やぱりだいぶ濡れてるね。前の先生とはエッチしながら撮ってた？」より子ちゃんはこっくりうなずく。

「そうか。。。より子ちゃんセクシーなんで、実は僕もちょっと我慢できそうにないんだ。」「"12歳のプリンセス"撮ったとき、撮影前にモデルのの子とエッチしたんだ。それでいい作品が撮れた。僕とエッチするのイヤかい？」より子ちゃんは"とんでもない"という風に強く首を振ると、先生は優しい表情で全て脱ぎ去る。先生のおちんちんは既にビンビンになっていた。より子ちゃんのオッパイを揉みながらより子ちゃんとキスを始めた。


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