ロリータ 官能小説

先生が撮った写真集のカットが頭にしみついて香奈はその晩、よく眠れませんでした(笑)。

先生がママがまだ寝てる早朝に香奈を迎えに来た時、いつになく香奈はドキドキしてまるでヌード撮影に行くような気分で全裸の上にワンピース一枚だけ着て先生の愛車セリカに乗りました。そしたら私以外にも同い年くらいの子が先に助手席に乗ってて香奈は後ろの席に。。

どうやら、その子も同じ場所で撮影するらしく、その子が緊張しすぎないように香奈の撮影と合わせたらしいです。しかもその子はヌード撮影らしく、先生からこっそり「香奈もヌード撮影ってことにして欲しい、撮ったカットは絶対漏らさないから」と打ち明けられた。あんな写真集見た後だけに香奈もヌード撮られたかったんでちょうどいい感じ(笑)。

彼女の名前はより子。車の中では先生がとてもやさしい人で香奈が幼いころから写真を撮ってくれていた仲という事実をより子に伝えました。ただハダカは初めてって話は内緒で(笑)


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コテージに着くと香奈から撮影スタート。より子ちゃんは見学。

いつものように先生が用意した下着を着て撮っては着替え、撮っては着替えの繰り返し。ただいつもと違うのは香奈が着替える間も先生のシャッターが鳴りやまない。とくにパンツを脱いだ直後はパシャパシャパシャって連写されて、ブラも取って素っ裸になると先生がすごい勢いでシャッターきって。。なんか私も気持ちよくなっちゃって３つめの下着を着たくなくなっちゃって。。先生も「綺麗だよ、綺麗だよ、可愛いよ」と連呼。少し声が上ずってて興奮してる感じ。。

「じゃ、より子ちゃんも脱ごうか！」と先生がいうとより子ちゃんも全裸で撮影参加。






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