『ただいま!』…母の返事がない。
穂乃香は担任の男性教師をあっという間に射精させて家に帰ると、母は父に調教されていた。
母は全身を縄で縛り上げられて『あっぁっっ…』うめき声を漏らしている。
母の股間にも縄が食い込んで淫らに濡れて変色しているようだ。
そんな母の姿を見て、穂乃香のドMレベルは更に上がってしまった。
『お母さん…』
穂乃香の帰宅に気付いた母は
『穂乃香、おかえりなさい!母さん、今ちょっと手が離せなくて…ごめんね…
あっっ…あなたっっ』父が母の股間の縄をグイッと引っ張っている。
『穂乃香、おまえも母さんみたいに縛られたいんじゃないか!?』
『お父さん、今日休みだったんだ…』穂乃香は答えをはぐらかした。
『あぁ、今日は休暇をもらって、朝から母さんを調教してやってるんだ!
そうだよなぁ、美智子!』
『はい、美智子は朝から御主人様に可愛がられています…』
『お母さん…』
『で、おまえは、どうなんだ!?穂乃香っ』
『して、欲しい…』穂乃香は恥ずかしそうに、小さな声で返事をした。
『穂乃香、こんな母さんの様子を見て、そんな返事の仕方でいいと思うのか!』
『ごめんなさい、穂乃香もお母さんのように縄で…縄でキツく縛られたいです!』
『そうだ、それでいい…』
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