『先生…イヤラシイ穂乃香を、よく見てください…』
穂乃香は両手でスカートを捲くり上げたまま教師に近づいた。
『触ってください…』
教師は、穂乃香のスカートの中のランジェリーから視線をそらすことができなくなっていた。
『なんてアンバランスなエロさなんだ…』
『先生…穂乃香の口の中に、先生のを…イレてもいいですよ…』
『なっ…何を言い出すんだねっ!?そんなことしたら、ダメに決まってるじゃないか!』
『大丈夫です…毎朝、父に同じことをしているので…』
『そ、そうなのか…』
教師からの返事を待たずに穂乃香は、教師の股間の前で膝まづいて、激しく勃起したペニスを取り出して口に咥えた。
『ウウウッ…こんなに可愛らしい少女に…こんなにエロいことされて、先生はたまらなく興奮しちゃったよ』
だが、やはり穂乃香の小さな口には、男性教師の勃起しまくったペニスは収まりきれなかった。
『せんせぇ…全部入らなくて、ごめんなさい…』
『いいんだ、凄くキモチいいから、先っぽの部分を特に舐めて欲しいなぁ』
『はいっ!穂乃香にエッチなことをいろいろ教えてくださいっ』
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