美智子は夫婦の寝室に連れて来られた。
『奥さんはいつもここでナニをしているのかな』
『はい、夫と寝ています』
『それだけかな!?』
『すみません…主人に犯されています』
『スケベな変態イヌの奥さんにはお仕置きが必要だな…』
課長は美智子の股間のローターを激しく押し込んだ。
『ぐぇぇ…』美智子は嗚咽を漏らした。
『コラッ!ぐぇぇ…じゃないだろ』
『あっハイッ!飼い主様!すみません!ワンワンっ!』
美智子への犬としての調教は、激しさを増した。
しばらくしてリビングに戻ってきた美智子はヨダレを垂らしてハァハァ…
まるで犬そのものだ。
『奥さん…愉しませてもらったよ!次は…穂乃香ちゃんの番だね』
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