その夜…父は上司を連れてきた。
穂乃香は、さっそく父に呼ばれた。
『おーい!穂乃香!お見えになったぞ!』
『はーい!』
元気よく返事をした穂乃香は、可愛らしいフレアなミニスカートをヒラヒラさせながら2階から降りてきた。
『課長、これが娘の穂乃香です』
『はじめまして、穂乃香です!小学校6年生です!』
『おぉ~穂乃香ちゃんかぁ!可愛らしい女のコだね!』
『ありがとうございます!』
お辞儀をした拍子にブラウスの隙間から穂乃香のちっぱい胸元が丸見えになった。
課長は思わず覗き込んだ。
『いやんッ!恥ずかしいっ!』穂乃香は慌てて胸元を隠した。
『穂乃香ちゃんの可愛らしい乳首…触ってみたいなぁ』課長はニヤニヤしながら言った。
穂乃香が恥ずかしそうにしていると…
『穂乃香!』父の一言でスイッチが入った。
『はい、お好きなように…触ってください』
穂乃香は自らブラウスのボタンを外した。
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