『美智子、娘の奴隷になった気分はどうなんだ?』
『はい、美智子はとてもマゾな女なので、娘に調教されながら興奮してしまいます…』
『そうか、俺と穂乃香の奴隷として…一生懸命尽くしなさい』
『はいっ、旦那様。美智子は…奴隷妻として奴隷母として…お二人のために尽くします』
そう言うと…美智子のドマゾなフェラチオは激しさを増した。
『美智子、言うのを忘れていたが、単身赴任中の上司を今夜、連れてくるから宜しく頼むよ』
『わかりました。お料理もご用意しておきますね』
『穂乃香、俺の上司は少女好きらしいから…おまえも…わかっているよな!』
『はい、お父様。穂乃香も可愛がっていただけるようがんばります』
『あぁ、美智子っ、キモチいいぞ!そろそろイクぞ!』
『はいっ、あなたっ…美智子の口の中で、いつでもイカれてくださいっ!』
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