翌朝、テーブルで朝食を食べている穂乃香の股間には、母の美智子がいた。
『お母さん、キモチいいよ!もっと舌を出してもっと深く舐め回して!』
『はいっ、穂乃香さまっ…』
美智子はすっかり穂乃香の奴隷母になっていた。
『美智子!こっちも咥えなさい!』
穂乃香と並んで座って食事をしていた父が美智子に命じた。
『あなた、ごめんなさい…穂乃香さまがイクまでお待ちください…』
『穂乃香、早くイキなさい!』
『はいっお父様!』
穂乃香は美智子の頭をつかんで激しくグイグイ動かした。
『あっっ~お父様!穂乃香イキますっ!』
穂乃香は母にメス汁を浴びせながらピクピク…果てた。
美智子は穂乃香のメス汁で濡れたまま、父への奉仕フェラを始めた。
『あなたぁ、お待たせしました!おちんぽのご奉仕させていただきますね』
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