『お母さん、舐めて!お母さんにイジワルされて、穂乃香も凄く濡れてるから!』
母、美智子が嫉妬と反抗的な目で穂乃香を睨んでいると、父が一蹴した。
『美智子!穂乃香の奴隷母として穂乃香に尽くしなさい!』
『はい、美智子は穂乃香さまの奴隷母として、穂乃香さまの濡れた割れ目を舐めさせていただきたいです!』
『フフッ…お母さん、奴隷らしくなってきたわよ、その調子よ!
私は…お父様のを舐めさせていただきます!』
父が突然…『ところで、優香先生…私にもピアノをレッスンして欲しいなぁ』
『えっ!?お父様がピアノを…ですか!?』
『…ダメなのか!?』
『あっいえ!悦んで…お教えさせていただきます!』
『まったく弾けなないんだから、手取り足取り…身体で教えてもらわないとな!』
『かしこまりました…イヤラシイ優香の身体を使って、密着レッスンさせていただきます』
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