『お母さん、優香先生のオシッコ掃除がんばってね!』
穂乃香は綱渡りでヌルヌルに濡れた割れ目を父に愛撫されながら、言い放った。
『はい…』
美智子は娘に対する嫉妬が、更なるマゾに変わってしまった。
『お母様、私が掃除すべきなのにごめんなさい…』
優香は美智子に謝ったが、美智子は…
『いいんですよ、私…お仕置きが好きですから。
優香さん…若くて可愛らしいから、オシッコまで美味しそう…』
『あらぁ~お母さん!若くて可愛らしい女のコ…って、ここにもいますよ!』
『そうでしたね、穂乃香…さま』母が…娘に堕ちた。
※元投稿はこちら >>