『あららぁ~優香先生、せっかく卑猥な綱渡りに勝って、ご褒美がもらえるハズだったのに…お漏らししてしまっては、ご褒美がお仕置きということになりますね!』
父は…娘の綱渡りの邪魔をした美智子の乳首を強く握り潰しながら、優香が垂れ流した聖水を足でなぞっていた。
『お漏らししてしまって…申し訳ございませんっ、すぐに拭き取りますので!』
優香は懸命に謝った。
『そのままで、いいんですよ!
あなたのように若くて魅力的なピアノ講師のオシッコ…貴重ですからね!』
『美智子!おまえが、お掃除しなさい!』
『えっ!?どうして私が…』
『先生へのお仕置き…おまえに与えてやろう』
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