『いやんッ!あんッ!ウウゥッ…ヒィ~ッ!』
優香と穂乃香は、縄の結び目のコブを乗り越えるたびに、せつないうめき声を上げながら真ん中を目指していたが…『キャーッ!』
突然、穂乃香が悲鳴のような叫び声を上げて立ち止まった。
美智子が穂乃香側の縄をバチ~ンっ!と勢いよく弾いたのだ。
その隙に優香は一気に真ん中にたどり着いた。
『フフッ…残念だったわね、穂乃香…』美智子は娘の穂乃香に冷たい視線を浴びせた。
『お母さん…ヒドイ…』
一方、優香は縄の真ん中に先着したものの、あまりの興奮に失禁してしまっていた。
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