『穂乃香さん、あなた…まだ小学生だったわよね!?
なんだか私よりオトナっぽい気がするわ…穂乃香さんが言ったとおりよ。
私の欲望は満たされていない…私、ドMなオンナなの。。』
『やっぱり…』穂乃香は静かに言った。
『じゃあ、先生、私と下に降りてみませんか…』
『穂乃香さん…わたし、降りてみます』
『先生…先生のスカートの中、穂乃香に見せてください』
『はい。』優香はピアノ講師らしい清楚なスカートを捲くり上げた。
何も…穿いていない。
『やっぱり…だからイヤラシイ汁が垂れてしまったんですね』
穂乃香は、優香のフトモモに垂れているイヤラシイ汁を指でなぞりながら言い放った。
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