小六の可奈子、小五の有希は小学生の可愛らしさを残しながらも女性としての十分なエロスをまとう裸身で全国のファンを魅了していた。特に可奈子の早熟ボディはロリコンを自認したがらない男たちすらも悩ませていた。
「山の」のHPには一般向け公開ページとファン向け有料ページがあり、いずれも姉妹のヌードが公開されていたが、一般向けページでは股間は見えないように編集されていた。こうすることで「山の」を訪問したい気持ちを盛り上げる戦略だ。とはいえ、予約しても1年以上の待ちとなるほど人気旅館になっていたため、とりあえず姉妹のファンクラブになることでも優良ページにアクセス可能だ。
有料ファンページに入るとファンとの混浴シーンなど生唾ものの動画やファンによって撮影された姉妹のヌード写真などが閲覧できる。
またサービスメニューページには「少女ヌード撮影」とあり、有料で姉妹のヌード撮影が可能と紹介されている。しかし条件があり、旅館内でのマナーがよく、特に姉妹に気に入られたお客様に限られ、1日最大2名とされている。またヌード撮影シーンの写真も掲載され、恍惚として表情の可奈子が脚を開き、マンコを接写する宿泊客の姿が写っている。しかも宿泊客も全裸だ。
このサービスが大人気でなんとかヌード撮影したいと、宿泊客のマナーは非常に高い水準に保たれた。また、混浴などで姉妹に勃起ペニスを見せつけるなどの行為が目立った時期があったがすっかり影をひそめた。なんとか姉妹のヌード撮影したいとい想いで顧客の態度はことのほか良好だった。
撮影は旅館が貸し出したカメラで行われ、写真ファイルは旅館のクラウドフォルダで管理され、撮影者自身は自由にアクセスできる。そのなかから綺麗に撮れているものを姉妹が選び優良ページでファンが閲覧できる形だ。
もちろんこれらサービスはいわゆる児童ポルノとしていったんは厳しく違法行為として禁じられたものだ。しかしながらコロナ禍で壊滅的な打撃を受けた日本ではきれいごとはまかり通らない。しかし少女たちに精神的・肉体的犠牲を強いることは厳に禁じられるものの少女らが自主的・自発的に行うものは尊重する考え方がメジャーになっていた。実質的な「児童ポルノ解禁」である。
ここで児童ポルノなるものを振り返ってみよう。そもそも日本では児童ポルノなどというものは存在しなかった。あったのは少女の裸身を美しく、可愛く撮った画像・映像であり、ポルノとはかけ離れたものである。それが児童ポルノというジャンルに雑にまとめられてしまったのだ。
従って児童ポルノ解禁とは80年代の少女ヌードの復権のみを意味するものではなく90年代の少女売春現場を撮影したポルノ性の高いものを含めての解禁なのだ。
従って、旅館「山の」のサービスはさらに拡大可能なのだ。
実は「山の」の長女可奈子(12)にはある迷いがあった。可奈子の12歳の誕生日、いつものようにその日最も高感度が高かった客中田氏(36)の勃起ペニスを見ながらヌードを撮られるうちマンコが濡れるのを感じていた。それに気づいた客は大抵可奈子をセックスに誘うとするのだが、隣室で母寛子が監視しており、客をなだめたり、娘を守るべく自分が客の性欲のはけ口として身を挺していたのだ。寛子自身も早くから性に目覚め、16歳で可奈子を生んでいるため、まだ若く非常に色っぽい女性で客も寛子を抱けるならと可奈子に子だあることはなかった。
しかしこの日の客中田氏はヘビーな可奈子ファンで撮影に入る前からビンビンにペニスを勃起させ、終始脈打ちしている。またポーズ指導するそぶりで可奈子の腕や顔にさりげなくタッチし、可奈子のマンコは濡れる一方だった。
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