小5になった可奈子は11歳ながら早熟で陰のある美少女、ちょうど少女神話でヌード披露した栗山千明ばりの美少女でオッパイもそこそこあった。
そんな可奈子が性的視線を意識しながらぎこちなくファンにワレメを見せているうち、可奈子は幼いころに見た「ストリップショー」を思い出していた。「山の」の客が若いコンパニオン女性を呼び、興にのった客はコンパニオンにストリップを要求した。コンパニオンにとってもそれは正式メニューだったようで、あっさりOKすると艶めかしい音楽とともにあっという間に全裸になり、客一人一人ににマンコを見せて回っている姿に衝撃を受けた。
考えてみれば今の自分も同じことをやっている。実はストリッパーと客の一人がセックスしてる姿も目撃した。自分もあの時のストリッパーと同じように「♀」として見られている。妹を見るファンの表情は依然として笑顔いっぱいだが、自分を見る目はどこか怖い、今にも襲ってきそうだ。
そんな違和感を感じながら男たちの性欲を意識しながら、股間を見せているうち、可奈子は自分の中で起きている異変に気付き始めていた。男たちにハダカを見られることにときめきを感じ始めていたのだ。そして混浴の時間が待ち遠しいと感じるようになったのだ。そして「のぼせそう」と岩に腰掛け、いっせいに股間に集まる視線に「感じる」ようになる。そして少し脚を開いてみるとたまらずファンが可奈子の性器を見ようと位置を変える。「自分はなんてエッチなことをしてるんだろうと」思いながら自ら股間を厚くしていた。
ファンの言葉も「可奈子ちゃん可愛いよ」から「可奈子ちゃん綺麗だよ」に変わっていた。そんなファンに乗せられ、可奈子は成長し、日々エロスを獲得してゆく。そして小学生最終学年になると小ぶりとは言え、小学生とは思えない美しい乳房とともにに素晴らしいプロポーションを獲得していた。にも拘わらず、小学生らしい愛くるしさ、ふっくらと切れ上がった少女らしい女性器は「少女ファン」のみならず、広く男たちを魅了してゆく。
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