そんな少女混浴ブームに火をつけた「山の」は繁栄を遂げ、コロナから日本を救う救世主として政府・当局からも特別扱いされ、新ビジネスの開拓に向け制約なく最先端を走っていた。その背景には可奈子と有希という可愛い姉妹の成長があった。
2人の可愛い成長を楽しみにファンクラブまでできる。しかし、当の可奈子と有希が小学生であるにもかかわらずファンクラブ入会は18歳以上に限られた。ファンクラブに入会するとWEBで可奈子と有希の入浴シーンを見ることができ、予約待ちで「山の」にいけなくともハダカの可愛い姉妹の姿が見られる。ことさら挑発的な映像でないにしろ、2人のワレメもチラ見えしており、イケナイ行為に及ぶファンも少なくないという悪いうわさもたっていた。
そのような背景もあり、「山の」に宿泊するファンは姉妹との混浴時、2人の可愛いワレメを見ることを楽しみにしている面が否定できなかった。そんな「好ましくない傾向」にも可愛い姉妹はいたいけな「適応」を見せていた。2人とも戸惑いを感じながらワレメを隠すことをしなくなったのだ。少女混浴の舞台となる「山の」の大露天風呂は白濁した硫黄泉で湯に浸かれば容易に男女ともに容易に下半身を隠すことができるのだが、あえて姉妹は「のぼせちゃう」とつぶやきながら露天風呂に点在する岩に腰掛半ば意図的にワレメを披露するのだ。ファンたちのなかには上目遣いで可愛いワレメを拝見しながら白濁した湯の中で好ましくない行為に及ぶものも少なくないという悪いうわさもあった。
特に長女可奈子は早くからダンスを習うようになり、ウエストが引き締まり小5になるとはっきり胸の膨らみも始まり。着衣時でさえ、男性の視線が以前と性質が変わって熱くなっていることに気づいていた。それとともに可奈子は「女」としての自分を意識するようになる。
そんなある日、湯の中で妹と戯れ、バランスを崩してファンのもたれかかるような場面で偶然固くなったペニスに触れてしまった。可奈子にとってこれは大事件だった。なんとなく感じとってはいたものの、自分の裸身が性的な目で見られていたことに動揺した。以来、岩に腰掛けてワレメを見せるサービスも自発的には行えず、空気おを読んだ妹も姉の行動に習った。
そんなことが数週間続くとネット経由でファンの不満が届くようになる。「山の」の女将で少女の母親寛子はさりげなく「最近疲れてるみたい。のぼせちゃってるんじゃない?たまに岩に腰掛けて涼まないと」と娘を誘導する。
「頑張らなきゃ」と決意した可奈子は再びファンの前で岩に腰掛け熱い視線に耐えた。妹も習って別の岩に座るがファンらの視線は恥じらいながら時折耐えられず股を閉じ、また開くという可奈子の姿に強いエロスを感じながら集中した。可奈子が恐る恐るファンたちを見ると一様に右肩が痙攣するように動いており、白濁した湯の中で何が起きているか想像がついた。
もともと愛くるしい幼い少女の可愛いワレメに集まったファンたちだがその性質は可奈子の第二次性徴とともに確実に変わっていた。
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