サトミは子供ならではの警戒感の無さなのか、私への信頼なのかパンティを脱いで下半身ハダカになったにもかかわらず、脚を閉じるような素振りも見せないため、サトミのあそこははっきり見ることができた。汚れなき縦筋一本。私の崇拝の対象だ(笑)。
少女のワレメが大好物な私は暇さえあればスーパー銭湯に通う。小2くらいまでの少女なら長時間スーパー銭湯に粘っていれば2人くらいはフルヌードを見ることができる。しかし、小学生も3年生以上はまず見ることができない。小g少女のヌードを見るのは一体何年ぶりだろう?
少女が枕をおでこにあててうつぶせになっていることをいいことに、しばらくサトミの素晴らしいワレメを拝んでいた。しかし不審がられまいとサトミのハダカの尻、腿、ふくらはぎにオイルを垂らしマッサージを再開する。
胸は未発達だが引き締まったウエスト、ぷっくりした可愛い尻、無防備に半開きした太腿、、たまらない。全裸の少女を見られるだけでうれしいのに触れるなんて、なんていい職業に就いたのだろう。
尻、太腿、ふくらはぎ、足先など一通りマッサージすると、尻やマンコ周辺の丹念なマッサージに入る。マンコには触れないもののきわどく周辺を指が動くとサトミはもうマッサージ施術の擒になっているようだ。
そしてだんだん指の軌道が中心に移動させ、サトミの大陰唇に私の指先が触れるようになるとサトミはおねだりをするように腰を浮かしマンコを触って欲しいと言わんばかりの状態に。私はもちろんじらしを継続。時折ワレメに指先が触れることもあるが、少女の分厚い大陰唇は中身を覆いつくし敏感な部分には達していない。
すると下を向いていたサトミが私を見上げるように、
サトミ:ねぇねぇ、先生のおちんちんなんで大きくなってるの?
私:あぁ。これはね、サトミちゃんが可愛い、って喜んでるの(笑)
サトミ:えー?えへへ、こんな小さな女の子にエッチな気持ちになるんだ?
私:ふつうはならないけどね。だって、サトミちゃん綺麗なんだもん。先生もサトミちゃんにエッチな目で見られたいな。触ってもいいよ。
とサトミの手をペニスに導いた。サトミは興味深げに竿や金玉を触ってくる。
私:面白いだろ?直に触ってみるかい?ほら。
サトミはコロンの香りを放つ私の脱毛ペニスを触りまくってくる。
私:先っぽが濡れてるだろう?女の子と一緒だね?
サトミ:「がまん汁」っていうんだよね?
私:何を我慢してるかわかるかい?
サトミ:サトミとのエッチ?それって我慢しなきゃいけないかな?
この言葉を聞いて俺はサトミへの愛撫を最終段階にひきあげた。サトミの膣に中指を挿れて出し入れしながらクリを刺激する、そして中指に薬指をくわえてみる。それでもすんなり入る。
「それって我慢しなきゃいけないかな?」サトミの言葉が頭の中で反復していた。
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