不安そうにしていたサトミも手を握られるとリラックスした表情になり、私がさらにサトミの手のひらを親指で押してやると気持ちよさそうに安らいだ表情を見せる。
私の施術時の着衣はハダカの上に上下緩めの木綿の服、ちょうど人間ドッグでクライアントが着るようなものを着ているだけだ。施術中、女性クライアントのカラダを触るうちに勃起するのが男の生理現象だが、私はそれを一切隠さない主義だ。緩い木綿の生地はまた拘束しないので勃起しても窮屈さがなくむしろ自然に振舞えるメリットがある。
当然女性クライアントは勃起に気づくが、それは私がクライアントを「女性」として見ていてかつ「魅力」を感じている証明になる。勃起はしても真面目に施術する姿にクライアントも特にそのことに触れないことがほとんどだ。しかし、当エステでは特に乳揉みに力を入れているわけだが、乳揉みの際、施術師が勃起しているのはいかにもエロティックでありクライアントの性感を高めることに寄与する。乳揉みそれ自体が女性の性感を高めるのだが、そこに勃起が加わるといっそうエロチックであり、クライアントを「次」に誘導するのに好都合だw
話をサトミに戻そう。私はサトミの腕や頬を撫でてやると可愛い笑顔を浮かべる。つられて笑うと思わず「可愛い」と私は小声で独り言をいう。
私:だいぶリラックスしたみたいだね。そろそろマッサージに入るね。
そのままリラックスしていいよ。痛いこととかはしないから。
カラダのあちこちをマッサージするのでくすぐったかったりすると思うけどね。
じゃ、パンツだけになってうつぶせになってくれるかな?
サトミは素直に指示に従い、まぶしい白い肌を見せながら、ベッドにうつぶせになる。俺はオイルをサトミの背中にたっぷり垂らして背中や脇を丹念にマッサージする乳脇も愛撫するように。そして少しパンティをずらして尻のあたりも。この時点でクライアントは「パンツも脱がなきゃ。。」と意識している。パンティが一つのハードルになるわけだが、それまでの施術でどの程度リラックスさせ、性感を高められているかがカギになる。そのためのカギは脇や体側のマッサージだ。人間のカラダはフロント側ほど敏感だそこに近い体側を入念にマッサージすることで性感を高めることができる。
また当院では「乳揉み」を標準メニューとして表示しているため、うつぶせ状態であっても胸にアクセスすることは自然だ。パンティを脱がすころには軽く乳揉みを始めるくらいがよいようだ。特に思春期少女への施術目的の大きなものが乳房発育促進であり、早々に胸を揉むことになんら違和感はない。しかし感度の高い胸だけにその周辺のマッサージを丁寧にすることで「じらし」効果が高い。じらせばじらすほど乳房、乳首が感じやすくなるのだ。
はたしてサトミの反応は鋭く、まだほんのちょっと膨らみ始めたばかりの乳房の裾野あたりを私の指がかすめただけでビクッと反応する。
私:くすぐったいでしょ?でもちょっと我慢してね。
「我慢」という言葉が幼い少女にはよく効く。その後、乳首に軽く触れるとさらにビクビクっと反応する。明らかに性感が高まっている証拠だ。
私:はぁーい!くすぐったいっけど、我慢、我慢!(笑) 綺麗な女性になるためだからね。
はぁーい!りらーーっくす!
胸の感度が高いことを確認したうえで、また腰辺りをマッサージしながら、
私:じゃ、下半身もマッサージするけど下着にオイルついちゃうから、脱いじゃおうか?
下げちゃっていいかな?
サトミはこっくりうなづく。
私のペニスは既に半勃起していたが、少女のパンティを脱がせながら脈を打つごとに勃起角度が上がっていくのを感じていた。
そしてその一点を見つめながら想像以上の美しさに手を合わせてしまうほどだった。。
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