初めての少女クライアントサトミが母親に伴われて着たのはサトミが11歳、小学五年生の時だった。子供らしいキャピキャピした感じではなくどことなく大人びた雰囲気を放つ少女でテレビでは子役としてチョイ役を演じる程度。その大人びた雰囲気は大きなポテンシャルを感じさせるもののやはり子供っぽい華奢な体形はロリコン好きにも物足りないものがあった。しかし話しかけると恥ずかしそうにしながらも時折じっとこちらを見つめる目に私はエロスを感じていた。また乳房のふくらみがほとんどないとは言え、ノーブラで透ける乳房が気になるし、色っぽく見えた。
また当エステでは施術が進むにつれ最終的には全裸になってもらうのだが、その過程で重要な役割を果たすものはクライアントの性欲だ。クライアントが幼い場合、この性欲がネックになる可能性があるが、サトミはこの問題をクリアすると確信した。
私はサトミが自然に抵抗なく高まるよう彼女と手をつないで話を聞く。手をつなぐという行為は一般的に性的行為とみなされないが、性感を高めるのに極めて有効だ。
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