俺(piro)は乳房を揉みしだかれ恍惚としながら半ば意識もうろうとしていた。エッチがここまで女にとっていいものだとは思わなかった。しかし達也がマンコに触れてこないことにじれったさを感じていた。そしてふと気づくと達也のペニスが俺の尻のワレメを沿って往復し始める。ぞくっとするくすぐったさの次の瞬間、気が狂いそうなほどの快感に変化し、胸を揉まれる快感と合わさって、、、達也は俺(piro)を完全に支配していた。俺はただただ達也のペニスが欲しくてたまらない。
しかしpiroのマンコは幼い少女のように上付きだバックからの挿入には適さない達也は何度か挿入にトライしてきたが、あきらめるとアヌスを狙ってきた。
実は俺はロリコンであると同時にムキムキのホモ野郎に抱かれた経験がある。俺はそこそこイケメンだし、筋トレもしてる細マッチョ。そんな俺はホモではないのだが、とことんホモにモテる。それでかれこれ十人の男に肛門を開発されている。なので達也のペニスを手慣れた手つきでpiroの肛門に導きいれた。達也は少し驚いたようだが早速根元まで挿入するとゆっくりピストン運動を始める。
俺は達也に後ろから抱きしめながら仰向けにされた。仰向けの竜也の上にあおむけのpiroが乗っそしてている形だ。肛門にペニスを挿入されながら脚を大きく開き、マンコ丸見えだ。
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