レズビアン、ホモサウナ、婚前3P、夫婦交際、スワッピング会員。若い頃から夫婦揃って淫靡極まるセックス体験をしてきた性豪大川夫妻。 そして‘幼い小学生女児とセックスしたい’という異常願望に目覚めてしまった夫妻。 そのきっかけとなった出来事の回想録。
◆ロリータ趣味の発端
もう20年以上昔の話。
共にアラサーでバツイチだった二人は、今後楽しい人生を送るため趣味、特にセックスの相性が抜群に良かったことをきっかけに再婚。 入籍前からスワッピングなどで乱れた性関係を楽しんでいた性豪、大川夫妻。
とあるスワッピングパーティにて共通の淫乱趣味を感じて意気投合した夫婦とのプレイ後、先方のご主人から“ある趣味”を勧められた。
「絶対秘密の雑誌があるんですけど、ご覧になってみます?」
「何ですか?絶対秘密の雑誌って」
「この会場ではまずいのでご自宅へお持ちください。プレゼントしますよ」
「いいんですか?」
「ええ、何冊もありますから。でも安易に他人に見せないでくださいね、軽蔑されてしまいますから」
「そんなに危険、っていうかマズい雑誌なんですか?」
「ええ、そりゃもうセックス観が変わるほどです。でも大川さんならきっと興奮の渦ですよ(笑)」
ご主人から手渡されたのは、ヨーロッパ製のロリータセックスの雑誌だった。
表紙には20代半ばほどの女性の太ももの間で足を広げて寄りかかる7・8歳の幼女と、
虚ろな目つきで幼女の耳にキスをする二人の姿が映っていた。勿論二人とも裸体。
内容は、二組のカップルによる幼児性愛の記録であった。
笑顔の幼女と共に5ショットをきめる写真を始め、幼女の体を舐めるカップルや、小さい体を抱えて顔にペニスを当てがう男性、3人に両手両足を押さえられた幼女の股間に唇を密着させる女性など。
さすがに挿入写真はないもののレズやホモまで含め、幼女を餌食としたカップルたちの異常な行為が、複写を重ねたような低画質写真で記録されていた。
勿論、現在では単純所持だけでも違法になるポルノ雑誌だが、当時は秘めやかに流通していた。
帰宅車中でパラパラとページをめくる。
「こんなセックスやってる人って、いるんだね」
「そうだな。ここまでやるとさすがにちょっと引くなぁ」
「そうねぇ、、、」
とりあえずはそんな感想が出てもあたりまえの内容だ。
雑誌と共に1本のVHSビデオも手渡されていた。
内容はもちろん雑誌の実写版といえるものであった。
世界的に小児性愛が法律で禁止される前の当時でもこれだけ特殊なビデオは入手困難であった。
「どんな内容なのかしらね? ちょっとドキドキするわ」
「あのご夫婦のセックス、二人とも強いからなぁ。きっと凄い内容だと思うなぁ」
「そうね、旦那様の求め方なんて凄いもの。あたし、受けちゃったけど(恥笑)」
「へへ知ってるよ、個室でハメてたの覗いてたんだ。おまえも凄かったぞ、二人して猛獣のように悶えてたぞ」
「イヤん、もう!」
「きっと夫婦で色んな性趣味を持ってるんだろうな」
「なんかさ、同類ぃ~、って思われたのかな(苦笑)」
帰宅後、興味半分とはいえドキドキの鼓動を抑えてビデオを観る二人。
どこか北欧の湖畔にあるサウナ付の別荘。
最初のビデオクリップには若いカップルと熟年夫婦の二組、そして8歳ほどの女児。雑誌と同じ面子だ。
後半は同じ熟年夫婦と初潮を迎いかけた年頃11・2歳の、既に快楽を知っている感じの少女が登場する。
固唾を飲んで鑑賞する妻と夫。
前半は雑誌の映像版だったが、後半のビデオクリップは凄まじいものであった。
北欧独特の陰湿な雰囲気の中で、少女と熟年夫婦の3人がセックス快楽をむさぼり尽くしていた。
夫の放尿を受けとめ、少女の体に塗り込む妻。
初潮も済んで肉付き始めたとはいえ、まだまだ子供体型の少女の体を、品格も忘れて念願のご馳走に食らいつくように舐め続ける熟年夫婦。
そして、夫に犯される少女を血眼で見つめながら、自分の秘壺へディルドを抜き差しする妻。
他、数々の淫行が1時間あまりアマチュアレベルのカメラワークで克明に記録されている。
少女のうぶな悶え顔を、口を開けたままハアハアと吐息を出して見つめる妻の表情がアップになる。
「“ビデオの後半は強烈ですが最高の快楽映像ですよ。奥様と一緒に楽しんでください”」
そんなご主人の一言が夫の頭をよぎる。
薄暗い部屋で幼い女児相手にセックスする熟年夫婦の痴態に、いつの間にか自分たちの性欲も刺激されてしまう二人。
この内容にして、いやがおうにも体じゅうに未知の戦慄が走る二人だった。
しかし、ヘンに感想を言ってしまったら軽蔑されかねないと思い、控えめな会話をする。
内容が内容だけにお互い相手の様子を気にしながらも、情欲など口に出せない二人であった。
「ねえ? あのご夫婦、こんなビデオを観ながらセックスするのかしら?」
「うーん、俺には勧めてたけど、どうなんだろ?」
「可愛いけどまだ小さい子供よ。興奮するのかなぁ?」
「そおだなぁ、何となくわかる気はするけどなー、、。 おまえはどうなんだい?」
「そうねぇ、わからないこともないけどねぇ~、、、」
平静を装う妻だったが、妖しい感覚が心中をうず巻いていた
同じく平静を装う夫も、実はご主人から‘とどめの一言’を耳打ちされたいたのだ。
「“大川さんには内緒でおしえますね。小さな子供とのセックスって、気が狂うほどの快楽ですよ(淫微笑)”」
その一言を思い出し、先方のご主人と奥様がこのビデオを観ながらハードなセックスに耽る姿を想像する夫であった。
「あなた?どしたの?」
「え? いや、、、」
何気ない会話の中、実のところ食い入るようにビデオを観てることなどお互い悟られたくない二人。
後ろめたさが鑑賞の邪魔をする。
しかしこの時すでに未知の性欲が二人を十分に刺激していた。
この瞬間をもって、灯してはいけない禁断の火種に火がついたのだ。
それからというもの、幼児性愛のことが頭から離れない二人であった。
夫婦なんだから本当の想いを伝え合いたい、でも出来ない。
あんなビデオを観ながらセックスするなんて、恥ずかしくて出来る筈がない。
しかし、禁断の願望に対してソ知らぬフリをしていることも何となくお互い感じとっていた。
そんな想いの中で二人の妄想は広がっていった。
(こんなこと言ったら妻はどう思うのか?…)
(こんなこと言ったら主人はどう思うのかしら?…)
とても言葉には出来ないのに二人の脳裏には同じ想いがうず巻いているのだった。
(女児の体でセックスしてみた、子供の体でうんと助平なセックスをやってみたい!…)
妻は、夫の出勤後に雑誌を手に取って独りベッドへ行って手淫に浸ることすらあった。
ビデオも観たい、でも後ろめたい。乳房に手を当てながら写真の一枚々ゝを凝視する妻。
(凄いわ。ハァハァハァ… ア~、ア~、ア~、凄い、、、)
後ろめたさを伴う禁断の願望は、増していくばかりだった。
ある夜、リビングで話題をきりだしたのは妻のほうからだった。
「ねえ?夫婦交際誌に若い女の子の募集でもしてみない?」
「若い子って? 二十歳くらいの?」
「ううん。 以前いただいた雑誌あるでしょ。あんなイメージで幼い感じの子とかどう?」
「おまえぇ!」
「だってさぁ。 あなただって気にしてるでしょ、あの雑誌のこと」
「まあな。なんか後ろめたい気もするけど、確かに凄いセックスだよなぁ」
夫の反応を見ながら、核心へと話を持っていこうとする妻。
「あたしもそう思ってたの。 何て言うか、ああいうのって何て言うのか」
「ロリータ。セックス。だよな」
「うんそれ。 ロリータ、、、セックス、、、」
「俺、実はあの時、ご主人に耳打ちされてたんだ。“子供相手のセックス、燃えますよ。奥様と燃えてください!”って」
「そ、そうなんだ!」
「あのご夫婦、子供とのセックスを想像しながら毎晩激し、、」
夫の会話を遮って妻は言った。
「ねえ、あなたぁ?」
「ん?」
「ベッド行きましょうよ。あのビデオ、また二人で観てみたいわ」
妻の呼びかけに、待ってましたとばかりに答える夫。
自分たちの営みを絡めて鑑賞するのは、これが初めての夜だった。
今までなかったドキドキするほどの興奮の中、ビデオをセットして鑑賞が始まる。
妻は、早くも下着ごしの夫のペニスが勃起していることに気づく。
夫もまた、乳房に手を当てがっている妻を横目に見ていた。
リプレイ再生が始まったタイミングを狙って、夫に言い寄る妻。
「ねえ?」
「、、、?」
「キスして!」
妻のキス要求とほぼ同時に妻を抱き寄せる夫。
ビデオ映像を気にとめながら、唇を尖らせて濃厚なフレンチキスをする二人。
唇に願望を秘めた、いつもとは違う濃厚でねちっこいキスだ。
理性の呪縛から解き放たれたような感覚。
淫靡な肉欲がこもった、いわゆるエッチ過ぎる密着キスであった。
「あなたぁ、興奮してる?」
「ああ、もちろんだよ。おまえもか?」
「ええ、してるわ」
待ち焦がれた開放感の中、鑑賞しながら何度も何度も濃厚な唇キスを繰り返す二人。
“ロリータセックスがしたい”そんな想いを少しづつ、かつ遠慮なく見せ始める二人。
「まだ12歳くらいの少女相手に。ほら、あの熟夫婦の表情、見てみろよ」
「ええ、むさぼってる感じがすごい。 多分あの子まだ小学生よ。でもあんなによがってる」
「こんなセックスで快楽を味わってる大人たちが外国にはいるんだ、、、」
「あのご夫婦も、こうやってドキドキして観てたのかしら?」
「だと思う。子供とのセックスを想像して、毎夜激しく燃えてるんだよ」
「子供を想像して? 激しいセックスを?」
「たぶんね。物凄い興奮でセックスをしてるんだと思う。きっと」
「あなたぁ、、、」
「、、、?」
「、、、、」
「、、、?」
「感じてる?」
「ああ、感じてる」
「じゃあ、ねえ?」
「なんだい?」
「あたし、、、、」
「、、、?」
「ビデオ観ながら、あたしにハメてっ!」
「おまえっ!」
急に息を荒げて抱き合い、激しく唇を重ねる二人。
たっぷり唾液を含んだディープ舌キスの後、互いの表情を見つめながら、太く張りきったペニスを挿入。
自らの興奮に唖然としながらも、しかと見つめ合って、言葉もなく、震える吐息をぶつけ合う。
待ちに待った瞬間だった。
夫から目を離さずに吐息と一緒に舌をゆっくりと伸ばす妻。
それを観た夫も同じように舌を伸ばす。
背徳、軽蔑、堕落、そんな雰囲気に包まれ、むしろ自ら落ちていこうとする二人。
舌と舌が触れた瞬間、すごい勢いで目を開けたままレロレロ舌キスが始まる。
そして、今までにない言い知れぬ感情でのピストンが始まる。
激しい抜き刺しに至るまでに時間はかからない。
情念のこもった猛烈なピストンを味わう妻と夫。
舌先を素早く激しくぶつけ合い、この興奮を体現する二人。
「興奮してるんだろ? 言ってこらん、何を観て興奮してるんだい?」
「してるわ、ビデオ観て興奮してる。子供とセックスするビデオ観て興奮してるぅ」
「俺も興奮してるっ。 子供とのセックス、興奮してるっ」
「もっとビデオ観てちょうだい、あたしじゃなくビデオ観てちょうだい」
「おまえも観てくれ。そして何を観てるか言葉にだして言ってくれ」
「子供が、犯されてる。子供が、、、」
「そうだよ。子供を犯してる、熟年の夫婦が子供のまんこを犯してる」
「大人と、子供が、セックスしてるぅ」
「おお、してる。大人と子供がセックスしてる。子供のおまんこ突いてる。女児のまんこ、女児のまんこを犯してるっ!」
会話・舌先キス・性交、喰い荒すように三つ巴で欲に浸る二人。
「あのご夫婦もやってるのね、子供とのセックスビデオ観ながら凄いのやってるのね」
「ああ、やりまくってるぞ。想像しまくってるぞ。子供とセックスしたがってる。」
「“子供とセックスしたい”とか言ってるかしらっ? 想像しながらやってるのかしらっ?」
「ああ、言ってるとも、こんなふうに、、、、、幼い子供と、セックスしたいっ!」
「あなたホントのこと言ってっ! やりたい? 教えてっ、子供とやりたいっ?」
「ああ。 や、やりたい。 子供のまんこ突きたい。 女児のまんこ突きたいっ!」
「あああ~、ダメあなた、強く突いてぇ~、おまんこ突いてぇーっ!」
「オオオオ~、子供のまんこ突きたいオオオオオ~~~!」
「アア~、だめぇ~、突いて突いてアアアアアア~~~!」
「オッ、オッ、オッ、オオオーッ 子供もまんこに精子いれたいっ!」
「アアアあなた凄いっ、子供まんこに精子オ~~ゥ、オオ~~~ゥ!」
「おまえぇ、オレ子供とセックスしたいオオオ~~~、でるぅーーーーーーーっ!」
「あたしも子供としたいアアア~~~、だめイクぅ~~~~~~~~~~~~っ!」
「でる、オ、オ、オオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
「あなたイク、ヴォ、ヴォ、ヴォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
タガが外れた妄想セックスがどれほど激しく淫靡なものか、それを地でいく二人であった。
目をつぶり、開けた口から伸ばした舌を素早くレロレロ揺らして陶酔を増幅させる強欲妻。
妻の耳元で低い吐息声を出し、気味悪く目を上に剥いて白雉のような顔でピストンを続ける夫。
そして、ふたりで物凄い絶叫しながら猛烈な快感を伴ったクライマックス。
女児相手のセックスを妄想する夫婦の、凄まじい痴態がそこにあった。
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