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ロリータ 官能小説

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35
投稿者:モモ
◆pGgKDQWYO2
ID:momocharn
5/5 e/abcdef

③/③ に/いろはに


(気持ちいいの?おまんこイイの?)
内心そう思いながら、恵呂美は真淫子の陰部を上下に揉み続けた。
見とれるような目つきで、挙動を見逃さぬように真淫子を見つめる恵呂美。
恵呂美にチラリと目を合わせては、焦点がズレた虚ろな視線を中空に向ける真淫子。
「真淫子っ、オオゥ、オオゥ、真淫子っ、オオゥ、オオゥ、オオゥ、オオゥ」
「アアー、イイーッ、アアー、アアー、ウンチっ、アアー、アアー、アアー」
「もっと塗るわよ、いいわね」
「もっとぉ? アアー、アアー、気持ちイイー」
恵呂美は手のひらにウンチ乳液を補充して、更に多く陰部に塗り込んだ。
今度は、クチャクチャと音がでるほど深く激しくこすり上げていった。
乳液は、確実に真淫子の陰部内にまで浸透している筈だ。
中指がクリトリスに当たるように揉み上げる恵呂美。
同時に彬も後ろから手をまわして、真淫子の乳首を高速愛撫していた。
真淫子の脳内は既に絶頂状態、あとは体が絶頂を迎えるのを待つのみだった。
ハアハアと息を荒げる恵呂美と彬は、この後すぐに真淫子の魅力的な絶頂を目撃することとなる。
「イイッ、イイッ、イイッ、イイッ、イイッ、イイッ」
「イイの? イイの?」
「イイッ、凄いイイッ、アアー、、イイッ、イイッ、イイッ、イイッ」
「ほらっ、イイ? ほらっ、おまんこイク? 」
「イイッ、イイッ、、、あイク、おまんこイクぅ、イクイク、イクぅぅぅーーーっ」
「イクのっ?」
「あイックぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーー」
息が止まり、腰はひっ攣(つ)れて、真淫子は絶頂を迎えた。
「イったのね、あああ凄い」
えげつない表情で真淫子の絶頂顔に満足を覚える恵呂美。

「今度はパパにマッサージしてもらう?」
絶頂の余韻を味わう数分も束の間に、恵呂美に促される真淫子。
性欲溢れる真淫子は、再度の絶頂が欲しくて積極的に彬に体を委ねる。
「パパがやってあげるからな」
「はい。 やってぇん」
早く揉んでほしい、早くこねまわして欲しい、そんな思いを露骨に見せる真淫子。
片手で背中を抱き、片手を陰部にもっていく彬。
最初はゆっくりと優しく、しかしその揉み方は次第に強くなっていった。
さすがに大きな男の手が股を揉む光景は、どこぞのAV男優を彷彿とさせた。
「アアー許してっ、アアー、アアー、凄いっ」
支配欲に満ちた彬の表情、そしてセックス処刑でも受けるかのような真淫子の表情。
二人の鬼気迫る表情に、恵呂美の欲情も高ぶり続けた。
「おまんこ凄いか?」
「おまんこ凄いおまんこ凄いっ」
真淫子の言葉を聞いた恵呂美はたまらずに、真淫子の乳房を舐めまくり、黄金のエッセンスを真淫子の口に移した。
「あああオバサマ凄いっ、ウンチ凄いっ、アアアくさいっ、アアアーー」
「真淫子可愛いわアアアア~~~~~」
二人に挟まれて、猛烈な変態愛撫を受ける真淫子。
すると彬は、中指を膣の中へ挿入した。
「あダメッ、あああーっ、ウンチが中に入っちゃう」
「おおお真淫子、いいぞっ」
「あなたっ、真淫子の膣、かき回してっ」
彬は、ゆっくりと2本、そして3本と指を増やし、抜き差しを始めた。
それは次第に強くなり、しまいにはグチョグチョと派手に音をたてるほどであった。
「あああダメぇーっ、壊れちゃうぅー、ダメダメ、アアアーーーーッ」
「おおお真淫子っ、いいのか?いいのか? おおおお~っ」
「あなた凄い、もっとぉ、もっとぉ~~~」
何のいたわりも遠慮もなく真淫子の膣内を3本指で派手にこねる彬。
小学生の真子の体ではこんなことは絶対に出来ない、真淫子ならではの3Pだ。
彬と恵呂美は、それこそ血眼になって真淫子の体を変態愛撫した。
薄暗い部屋の中心でスポットライトに照らされる、3人の異様な痴態。
真淫子の脳内は、相変わらず絶頂状態が連続していた。
そして、2度目のクライマックスを迎える真淫子。
「ダメもうダメダメ、イクイクイク、イクーーーーーーーーーーッ」
真淫子の目が白く剥いて、息も止まり、体をグっと硬直させて絶頂が頂点に逝きつく。
彬も恵呂美も、真淫子につられて脳逝きする。
そして一気に力が抜けて、恐らくは失神状態に落ちていく真淫子であった。
それにしても、
ウンチは拭きとるのが恵呂美流だった筈だが、、、。

彬と恵呂美は、スカトロ・セックスの興奮のツボを押さえていた。 一度塗った黄金を拭きとってエッセンスだけ残す手法は、二人のお気に入りのやり方だ。 そして、黄金を塗る部位にも二人はこだわっていた。 性感が強いところ、それが基本であった。 具体的には、乳房・腋下がある胸部、そして股間部、この2か所が最も興奮を味わえる部位であった。 髪の毛に塗り込んだり背中に塗り広げても、そこに肉欲を感じなければ意味がないのだ。 糞食もまたしかりで、単に食べる行為に何の快楽も見出せないのだった。
真淫子とのスカトロ3Pは今回が3度目であったが、前回まではエッセンスを味わうに留まっていた。 今回、初めて陰部に塗り込み、それを拭かないでのプレイを試みた夫妻であったが、それは強烈な快楽となって夫妻と真淫子を満足させていた。 固形糞便は不要だという認識は3人から完全に消え、むしろ真淫子の黄金は深い快楽へと導く御馳走となっていたのだ。 一見うんこマニアの輩たちと同じに見えるが、恵呂美は興奮の度合に合わせて糞便を効果的に利用していたのだ。 しかも今回、恵呂美の肉欲は、塗るだけでは終わらなかった。
この後、興奮極まった恵呂美は、真淫子を相手に目を疑う行為で昇天することになるとは、恵呂美本人も予測していなかった。 そう、3人の性感帯は、口腔にまで達していくのだった。

「オオオオーーーーーーーーーッ、オオオオーーーーーーーーーッ」
恵呂美の太い悶え声で目を覚ます真淫子。
声と共に、焦点が緩やかに戻って真淫子の目に入ってきた光景は、逆向きの騎乗位でセックスしている夫妻の姿だった。
彬の胸にうしろ手をついて、たっぷりの太ももを広げ、のけ反り、乳房を揺らして悶える恵呂美。
ゆっくりと気を取り直す真淫子だったが、彬と恵呂美の結合部を見た瞬間、真淫子は未体験の衝撃を受けることになる。
「え?え?えっ? 凄いっ」
彬のペニスは、恵呂美のアナルに刺さっていたのだ。
しかも、ペニスは猛烈な強さで抜き差しがなされていた。
「オバサマ、お尻の穴に、刺さってる」
「アナルセックス、聞いたことあるでしょ」
「うん、ある。 パパのオチンチン、あたしのウンチより太いのに」
歳相応に緩んだバギナを補うように、恵呂美のアナルの締まり具合は彬を夢中にさせていた。
恵呂美はセックスを中断して、枕をあてがって真淫子を仰向けに寝かせると、その上に逆向きで低く四つん這いになった。
真淫子にアナルセックスの結合部を、間近に見せるためだ。
「オバサマ、お尻の穴が凄い開いてる、オジサマのオチンチンが入ってる」
「真淫子? ママのおまんこ見える? ママのおまんこにウンチ塗って」
「はいママ」
ウンチ乳液を手にとり、恵呂美のビラ肉とまんこ内部に塗り込む真淫子。
くさい筈のウンチの匂いは変態セックスの匂いとなり、真淫子をクラクラさせた。
恵呂美のまんこだけでなく、彬のペニスにも乳液を塗り、すぐさま真淫子は抜き差しを繰り返す彬のペニスに唇と舌をあてがって、ペニス肉の行き来を味わった。
ペニスを舐めるというより、ウンチを舐めて陶酔する真淫子だった。
彬の玉袋が、ペタペタと真淫子の頬を打った。
「アナルセックス凄い、オバサマのお尻の穴、凄いっ」
「見える?見える? アアアアおケツの穴イイわ~~~、アアア~~、イイぃ~~~」
「おケツの穴、おケツの穴、ああああ凄いっ」
興奮極まった真淫子は、べっとりとウンチ乳液の付いた恵呂美のまんこに顔を埋めて、舌と唇を激しく動かし、こねくりまわした。
「ママのおまんこ凄いぃ。 あたし顔がウンチだらけになっちゃうぅぅぅ」
彬がアナルからペニスを抜くと、アナルはすぐには塞がらずポッカリと穴が開いていた。
真淫子はたまらずに、穴に舌を挿入し、唇まで挿入しようとした。
そして顔を動かして、アナル内部へと唇を押し込んだ。
ウンチの名残も気にせず、真淫子は夢中でアナル穴の肉壁を舐めまわした。
真淫子に見られながらのアナルセックスと、同時に受ける股間への真淫子の変態愛撫で、恵呂美はもう我慢できなくなっていた。
そう、恵呂美は真淫子に、“狂った人たちがセックスをする姿” を見せたかったのだ。
それが今夜の最も助平な “教育内容” だったからだ。

「真淫子、見てらっしゃい」
真淫子の傍で、恵呂美は仰向けになった。
そして脚の内側から腕を使って股を大胆に広げ、彬に “命じた”。
「あなたっ、上から突き刺してちょうだい」
「やるのかい?」
「ええ、やりましょ。 真淫子に見せるの」
恵呂美に覆いかぶさった彬は、恵呂美のまんこにペニスを突き刺す体勢を整えた。
「真淫子? あたしたちのセックスを、よおく見るのよ、いいわね」
「はい、オバサマ」
「狂った人たちのセックスのやり方を、教えてあげるわ」
「よく見てるんだよ真淫子」
「はい、オジサマ」
「あなたっ、真淫子に見せましょ、あたしたちがどんなセックスしてるのかを」
「素でいると、ちょっと恥ずかしいけどな。 やり始めたら、もう止められないからな」
二人の変態性向を知る真淫子は、教わる前から何となく理解出来そうな気がしていた。
いや、真淫子は、やってみたいと願う気持ちのほうが大きかったのだ。
恵呂美は、真顔で、淫靡な顔で、陰湿な顔つきで、真淫子に言った。
「誰にも言ったらダメよ、誰もやっていないセックスだからね」
「はいオバサマ」
「やり方を、見せてあげる、狂った人たちのセックスを。 いいわね」
狂った人たちのセックス。
それはある意味、スカトロよりも悍(おぞ)ましい行為なのかもしれない。
いや、別段、特別なセックスをする訳ではなく、単に肉棒をまんこにぶっ刺しまくってアヘアヘと悶えるだけのことだ。
では夫妻にとって、狂った人たちのセックスとは何であるのか。
夫妻の目的は、正常な人間性・正常な羞恥心・正常な神経・正常な理性を滅茶苦茶に壊して、“キチガイ” になってセックスすることだったのだ。
もはや死語であり、差別用語であり、使うのも憚(はばか)るキチガイという言葉に、彬と恵呂美は最高の悦楽を見出していたのだ。
キチガイのセックス、行為中にその言葉を言うだけでも彬と恵呂美の肉欲は倍増するほどだった。
二人にとってこれ以上の変態イメージはあり得ないのだ。
そう、彬と恵呂美は、真淫子をキチガイに仕立て上げたかったのだ。

彬は、恵呂美のまんこにペニスを刺し込んで、ゆっくりと何度か往復させた。
「おまえぇ、殺して欲しいか?」
「ええ、殺して」
「刺し殺すか?」
「刺し殺して」
次の瞬間、小声でやりとりする二人の会話を聞いた真淫子は怯(ひる)み、そして真淫子自身が想像した通り、真淫子は全身に異常性欲の血が一気に流れるのを感じた。
「キチガイんなってみるか?」
「ええぇ、キチガイになってみるわ」
「キチガイ・セックスやるか?」
「ええ、やりましょ、キチガイ・セックス」
聞き慣れないキチガイという言葉に、真淫子は動揺を隠せなかった。
しかし真淫子は、自分の理性を完全に壊してしまうことに、激しく興奮した。
「オオオオオ~~~~~~~~~~ウッ」
最初の強いひと突きに、恵呂美は大きく悶えた。
彬と恵呂美は見つめ合い、ひと突き、ふた突きと、突く度に間隔が速くなっていった。
突く間隔が数えられない速度になった頃、見つめ合った二人の目は、大きく見開いて、口も大きく開けて、悶えも連呼連続していった。
「いいぞ恵呂美、オオオオーーー、オオオオーーーー、オオオオーーーー」
「イイわあなた、オオオオ~~~、オオオオ~~~~、オオオオ~~~~」
淡々としたペニスの抜き差しはトランス状態を生み、二人は上下の前歯を見せるように口を開け、その表情は次第に異常性を醸し出していった。
夫妻が、いつもの夫妻ではなく、キチガイになっていく。
夫妻の顔つきを見て、そう感じる真淫子であった。
ドキドキしない訳がない真淫子は、自分の乳首をつねり、コロがして、自愛した。
「真淫子? お皿を持ってきなさい」
彬の言いつけ通り二人の傍へ皿を持っていくと、彬は皿の上のウンチ片を口で掴んで恵呂美に口移しキスをした。
すると今度は恵呂美から彬へと口移しキスを返し、二人はそれを何度か繰り返した。
その時の二人の表情がいつもの二人ではなく、もはやキチガイ状態であることに、真淫子は気づいた。
その異常性に、真淫子の体は震えた。
怖いのではなく、自分もその異常性に到達したかったのだ。
真淫子は、その時に初めて “キチガイのセックス” を実感するのだった。

基本的には胸部と陰部にしか塗っていないウンチは、その名残が体じゅうに飛び散っていた。
夫妻と真淫子はしかし、もはや多少の汚れなど気にもとめずに変態セックスに没頭していた。
手に付着したままでも、顔に付着しても、そして口の中に入ったとしても。
「真淫子? パパとママの唇に乳液を塗ってちょうだい」
今度は恵呂美の言いつけを実行する真淫子。
二人の唇には、茶色い汁がしたたり落ちるほどウンチ乳液が塗られた。
「んんーんっ、んんーんっ、んんーんっ、んんーんっ」
「んん~んっ、んん~んっ、んん~んっ、んん~んっ」
彬と恵呂美は唇を密着させて、恍惚の表情でうめき声を出し合った。
彬のピストンが速度を増していく。
「ダメあなたっ、寄っちゃう、目が寄っちゃう」
高速ピストンが淡々と続き、急速に昂る恵呂美の興奮。
真淫子は、膣をズキズキと疼かせながら固唾を飲んで二人を見つめた。
「真淫子にキチガイのセックス見せてあげる」
「真淫子来なさい、ママの顔を見るんだ」
「真淫子? ママの顔のそばに来て。 キスして」
そして、真淫子が舌を伸ばして恵呂美にキスしようとした瞬間であった。
舌を揺らした真淫子の顔を見た瞬間、恵呂美は完全に脳逝き状態に落ちたのだった。
「あなたダメっ、ダメ寄っちゃうーっ」
恵呂美は、彬を見つめながら舌を揺らして、完全な寄り眼になった。
「おおおお、俺もダメだ狂うぞ」
(凄いっ。 オジサマとオバサマ、寄り眼でセックスしてるっ)
彬と恵呂美は、寄り眼して狂う顔を見せ合い、大口を開けて叫んだ。
「オオオオオーーーー、オオオオオーーーー、オオオオオーーーー」
「オオオオーーーーゥ、オオオオーーーーゥ、オオオオーーーーゥ」
彬と恵呂美は時折真淫子に顔を向けて、惜しむことなくキチガイ顔を見せつけた。
「あああオジサマとオバサマ、キチガイ、、、、」
「そうよ真淫子っ、見るのよっ」
「真淫子見ろっ、こうやるんだ」
猛烈なピストンと猛烈な叫び声、真淫子は “狂った人のセックス” を垣間見るのであった。
恵呂美は首を振り、目が寄ったままの顔で、真淫子に顔を向けて悶えた。
その顔に、ある種の恐怖感を覚えるほど、真淫子の驚きは限界を越えていた。
今まで感じたことのない、全く別次元の異常性欲を垣間見る真淫子。
「オバサマ、、、、。 す、凄い、、、、」
恵呂美は彬の雄叫びに匹敵するほど、地響きのような叫び声をあげた。
「オ、オ、オ、グォーーー、グォーーーーー、グォーーーーー」
「あああ、凄い」
「真淫子あたしまんこイんぐぅ~、ウんぐぅ、ウんぐぅ、グォーーーーーー」
「凄い」
「真淫子もやりたい? あたしの顔もっと見て。 やりたい?」
「あたし、、、、」
「真淫子もこうなりたいの? キチガイやりたいの?」
「あたし、、、、。 やりたい」
「やりたいのね? キチガイやりたいのね?」
「あたし、あたし、、、、。 あたしキチガイやりたい」

やりたい、キチガイやりたい、性根を言い放つ真淫子。
真淫子の言葉に反応した彬と恵呂美は、結合を外して、真淫子を仰向けに寝かせた。
いや、自分から寝そべる真淫子、真淫子はもう待ちきれないのだ。
勿論、彬と恵呂美もこの時を待ち焦がれていた。
「あたしにも出来る?」
「出来るわ。 入り方があるの、教えてあげる」
ウンチ乳液を塗りなおした彬のペニスは、ペニスというよりこん棒に近い色ツヤになっていた。
「たっぷり塗るわよ、チンポコと真淫子のおまんこに」
「あああ、あたし、、。 いっぱい塗って」
真淫子の両脚を、恵呂美は例の腕で押さえる姿勢で開かせ、あられもない体勢をとらせた。
そして、真上からほぼ垂直に、そして根元まで一気に、彬は真淫子の膣にペニスを打ちこんだ。
言うまでもなく、いきなりのひと突きに真淫子の息が止まる。
恵呂美にやったように、彬はひと突きの間隔を徐々に早くしていった。
「アウッ、アウッ、アウッ、アウッ、アウッ、アウッ」
反対向きになって真淫子の顔に両手を添えて、恵呂美は丁寧に真淫子をいざなう。
「目をつぶって、舌を出してごらんなさい」
真淫子は恵呂美の言う通りにした。
恵呂美と連携して、ピストンの間隔を絶妙に変える彬。
「今度はゆっくり目を開けて、ゆっくりと寄り眼にしていくの、ママの顔を見ながらよ」
真淫子は、恥ずかしさよりも、見て欲しい気持ちになっていった。
「今度は舌を引っ込めて『オーウ』って言ってみなさい」
真淫子の耳元で、同時に彬もささやいて、二人して真淫子を導く。
「『オーウ、オーウ』こういう声をだすんだよ、やってごらん」
「あ、あたし、オウ、オウ、、、、」
「そうよ、そうやるの」
「そうだ、いい子だ」
「さあパパと見つめ合って、息がかかるくらい顔を近づけてパパに聞かせるの『オーウ』って」
「パパに聞かせてごらん、『オーーウ、オーーウ』って」
彬はピストンを早めながら、真淫子を挑発する。
「真淫子のおまんこ、ウンチでグチャグチャだ」
「ウンチで? オ、オオーウ、オオーウ」
「そうだ真淫子、パパとウンチのセックスしよう、オオオーーー、オオオーーーー」
彬は、真淫子に息をかけながら真淫子を導き、雄叫びをあげた。
まだ柔らかさが残っているものの、言われた通りの悶えを続ける真淫子。
「オオーウ、凄いぃぃ、オオーウ、オオーウ」
「そうよ真淫子。 もっと低く、太い声で、さあやって」
「オオオオーーーーゥ、オオオオーーーーゥ、オオオオーーーーゥ」
「そうよ真淫子っ、いい声よっ」
たまらなくなった恵呂美は、皿の上のウンチ片を唇で咥えた。
そのウンチ片を口移しする恵呂美と真淫子。
「あああ真淫子っ、ウンチ食べましょ、ほらっ」
「ウンチ食べるの? オオオオーーーーーゥ」
「ママにもちょうだい、オオ~~ゥ、オオ~~~ゥ」
「あああダメあたし、オオオオーーーゥ、オオオオーーーゥ、オオオオーーーーーーゥ」
次第に、真淫子の悶え声は本格的に、そして大きく太くなっていった。
脳逝き状態の真淫子は、夫妻の巧みな誘導に敏感に反応していく。
「真淫子? ママのオシッコ飲みたい? ママ、真淫子のオシッコ飲みたいっ」
「ダメそんなのスケベぇぇぇ、オオオーーゥ、オオオーーゥ」
「あああ凄い真淫子のおまんこ、ウンチだらけっ」
「オオーーゥ、あたしのおまんこウンチまみれオオオオーーーーーゥ」
「真淫子のウンチ食べたい」
「オゥ、オゥ、ママあたしもウンチ食べたい、オオオオーーーーーゥ」
恵呂美は再度ウンチ片を口に含むと、今度は舌で軽く揉みつぶして、真淫子の口の中へと移した。
真淫子も、口腔内でウンチ片を揉みつぶし、恵呂美へと返した。
二人の口腔は、当然ウンチにまみれた。
文字通り、ネットリと甘~く、とろけるようなウンチの口移しに、二人は陶酔した。
恵呂美はネチョネチョにつぶれたウンチ片を皿に戻し、真淫子と恵呂美は恍惚のディープキスを始めた。
「ああああ~~~、ウンチおいしいっ」
「ママァ~、あたしもウンチおいしいっ」
「ああ~~~、ウンチの味、ウンチの味おいしい」
「あたしもウンチの味おいしいっ、あたしヘンになっちゃうぅ」
「寄り眼してちょうだい真淫子っ」
「うんママっ、あたし、寄り眼しちゃうっ」
口腔をウンチまみれにして、寄り眼で舌を絡ませる恵呂美と真淫子であった。
「豚やって真淫子っ。 あたしも豚やっちゃうっ」
「やっちゃうぅ、あたし豚やっちゃうぅぅぅ」
恵呂美と真淫子の、豚の鼻息が、部屋に響きわたった。
ウンチまみれの彬のピストンも、ネチョネチョと音をたてていた。
完全に、キチガイ・セックスに浸る三人。
「くさいウンチ食べながらセックスするの、たまらない」
「ママァあたしウンチ食べながらセックスしてるぅ~」
恵呂美の思いつきで、彬は一度ペニスを抜いた。
すると恵呂美は、なんと先ほどのつぶれたウンチを膣の入り口に挿入したのだ。
ネチョネチョと柔らかくなったウンチと一緒に、真淫子の膣穴は完全に塞がれた。
「さあ真淫子、おまんこにウンチを注入してあげる」
「ダメよダメ、そんなことしたら、あたし、あたし、あたしもキチガイになっちゃうぅ」
「いいのよ真淫子っ。 真淫子もキチガイになるの、3人でキチガイになるのっ」
彬は、ウンチが膣内に入るように上から注意深くペニスを刺した。
「あなたっ、真淫子っ、ウンチが入った。 凄いぃ」
隙間から漏れるネチョネチョのウンチを恵呂美は舐め取り、真淫子に口移しした。
「おいしい?真淫子」
「ああああウンチおいしい」
「ああああ~、ウンチぃ~、ウンチぃ~~」
「あああ~、ウンチぃぃぃ、ウンチぃぃぃ」
恵呂美と真淫子は、もはや完全に、キチガイになっていた。
そして、まるで杭を打ち込むかのように、彬は渾身の勢いで猛烈なピストンを始めた。
彬と真淫子は、部屋の外にまで聞こえるほど大声で、悶え叫んだ。
「おおーっ、おおーっ、オオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーー」
「あダメッ、あっ、あっ、オオオオオオオーーーーーーーーーーーーーゥ」
「オオオオオーーーーー、オオオオオーーーーー、オオオオオーーーーー」
「オオオオーーーーーゥ、オオオオーーーーーゥ、オオオオーーーーーゥ」


恵呂美は、クラクラと貧血でも起こしているようであった。
ボーっとして、長い回想が冷めやらぬ恵呂美だったのだ。
真淫子とのプレイ、数々の変態行為が、走馬灯のように恵呂美の頭を巡っていた。
「恵呂美さん、どしたの? のぼせた?」
「あ、湯気にあたってボーっとしちゃった」
蜜満子は、のぼせぎみの恵呂美を気遣った。
回想の深さゆえ恵呂美の視線は中空を泳ぎ、焦点は何処にも合っていなかったのだ。
(こんなこと、とても蜜満子さんに言えないわ)
「あ~、さっぱりしたね、真子ちゃん」
「うん、おばさま。 ママぁ、マコ眠くなってきちゃったぁ」
「そうね、戻ろっか」
3人は露天風呂をあとにし、部屋へと戻っていった。


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21/07/25 20:22 (0ZClW1zg)
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