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③/③ は/色は匂へど…
ベッドの上で真淫子がポニーテイルを結っている最中、彬は真淫子に紺色ストッキング地のハイソックスを履かせた。
一見、女子高生のような清楚なスタイルとみえて、その実、透けた生地がいかにも生々しさを感じさせていた。
目下のところ一番エロく一番えげつない真淫子の変態ファッションだ。
いっぽうの恵呂美は、同じ生地の黒いショートソックスを着けた。
恵呂美の場合、この短いソックスに黒ハイヒールという組み合わせが抜群にセクシーなスタイルであった。
生地に包まれて細く締まった足首からバナナラインの膝下を経て、量感たっぷりの太ももの膨らみまで一気に太くなっていくシルエットは、セクシーというよりも欲情・淫乱・エロ・助平・お下劣など、全ての要素を包括したグロテスクなスタイルであり、それは夫の彬も納得するところであった。
そんなスタイルで、髪束をまとめ上げて頭上で結った恵呂美の容姿からは、圧倒的な熟女フェロモンが匂い立ち、長年連れ添った彬ですら、毎度のことながら欲情を覚えるのだった。
清楚なスタイルとなった真淫子はベッドの上で脚を揃えて、文字通り “清楚に” 横座りした。
数枚のハンドタオルを携えて暗がりからベッドに戻る恵呂美の乳房を、真淫子は見つめていた。
人間、とかく無いものねだりをするもので、少し動く度にほんの僅かに揺れる恵呂美の乳房に、真淫子は憧れていた。
いっぽう10代の頃から胸が大きくて、それが劣等感だった恵呂美は、乳輪部からスーっと尖った真淫子の乳房に、言いようのないほど魅力を感じていた。
そんな恵呂美が、隣りにたくましいボディガードを従えて上品に座る真淫子に欲情しない訳がない。
むしろ彬を横取りされた気分になり、嫉妬に狂って真淫子を変態責めにしたい気持ちにまでなるのだった。
ベッドに恵呂美が戻ると、座った3人の前に例の大皿が用意された。
会話は最小限に抑えられ、おかげで部屋の雰囲気は妖しく陰湿に、そして、より敏感になっていた。
「真淫子? 正座してごらん」
「はい、オジサマ」
彬と恵呂美に支えられながら、真淫子はもぞもぞと正座の姿勢をとった。
すると彬は、真淫子の両腕をゆっくりと頭上へ導き、天井から吊るすようなポーズで優しく押さえつけた。
「ああ、オジサマ、、、、」
真淫子は見え透いた戸惑いを見せながら、背中を反らして上半身を強調し、二人を挑発した。
真淫子の乳房は丸見え、見事な上半身であった。
引き締まった腹から胸にかけての、絹のような白い肌。
恵呂美の視線がたどり着くのはもちろん、スーっと尖った乳房だった。
「素敵よっ、綺麗よっ、真淫子ぉ、すごく素敵っ」
彬には、わかっていた、このあと二人がまたもや極上のスケベ会話を始めることが。
実は、会話しながら二人が淫らにのぼせ上っていく様が、彬は楽しみでしかたないのだ。
毎回しつこいくらいの二人の会話は、さしずめ、彬専用のエロ録音テープのライヴ盤だ。
「真淫子ぉ? ママに教えて?」
「はいオバサマ、何を?」
「これからぁ、どんなことをするの?」
「イヤん、オバサマから言って」
真淫子もまったくのカマトトである。
しかし、それが夫妻にとってはたまらない興奮であるのも事実なのだ。
「誰にも言っちゃダメよ、誰にも内緒よ、わかる?」
「うんわかるぅ、誰にも内緒」
「これからするのはね、変態セックス。 わかるぅ?」
「ああ~、それって、、、」
「狂った人たちがやるのよ、わかるぅ?」
「狂った人達が?」
「そう。 狂った人が集まって、セックスし合うの」
狂った人。
そう、身分も立場も隠して、そして快楽のためなら何でもありきで、本能をむき出しにして肉欲を貪る人たちに自分も仲間入りする罪悪感、いや、優越感が、恵呂美たちにはたまらない悦びなのだ。
「そんなこと、してもいいの?」
「ダメにきまってるでしょ、だから内緒でやるの」
会話の最中、彬は真淫子の頬に何度もくちづけして、それはまるで真淫子の体に暗示をかけるようであった。
「狂った人達って、凄いことするんでしょ?」
「ええぇ、凄いのよ。 知りたい?」
「うん、怖いけど、知りたい、、、、」
「女の人はね、みんな裸になって」
「裸になるの? それで?」
「オッパイにウンチ塗って、お互いの乳首をしゃぶり合うの」
「アアアア~、あたしダメもう」
「どしたの?」
「オッパイが疼くのっ、あああオッパイが、オッパイが疼くぅ~~~」
実は、若くて性欲旺盛な真淫子は、興奮が先行して我慢が出来なくなっていたのだ。
恵呂美は真淫子に舌キスをして、先走る興奮をなだめようとした。
しかし真淫子の舌は、活きの良い鮮魚のように動きまわり、恵呂美に絡みついた。
キスの役目を彬に預けると、真淫子は続けざまに彬と舌を絡ませ合った。
「これからママと、ウンチ塗ったオッパイをペロペロし合うんだぞ」
「あああパパぁ~、あたしとオバサマ、ウンチを塗ったオッパイ舐め合うの?」
「そうだよ真淫子。 ウンチ塗った乳首を女同士でチュウチュウ吸い合うんだよ」
「ダメぇ~パパぁ~、ダメダメぇあたしダメぇ、アア~~~、アア~~~」
真淫子が激しく体をよじった。
彬と恵呂美が一瞬ひるむほど、真淫子はいわゆる脳逝き状態になっていたのだ。
「アアア~~~~、アアア~~~~、アアア~~~~~~~」
廊下に届くほど大声を出して、懇願するように悶え声をあげる真淫子。
彬に両腕を吊し上げられた姿勢のまま、真淫子は彬と舌を絡ませた。
そしてその間に、恵呂美は大皿の黄金を二本指ですくって、真淫子の乳輪にあてて、ギュっと密着させた。
すると悶えていた真淫子はすぐに気づき、激しい悶え声が止まった。
「アア~~~、アア~~~、んっ? あっ、あっ、、、、」
人差し指と薬指の腹ですくい取った黄金は真淫子の乳輪に塗られ、というより、擦りつけられた。
「あっ、あっ、オバサマっ、あっ、あっ、あっ」
取り返しのつかない罪を犯してしまったかのような顔をして、真淫子の視線は恵呂美の顔と自分の乳首を交互に移動していた。
「どしたの? じっとしているのよ、ほうら」
自分の乳輪に黄金が塗り込められていく様を見ながら、興奮と罪悪感が同時に真淫子を包んだ。
「あっ、あっ、ああああ~~~~~~~、ああああ~~~~~~~」
真淫子の一言一句・一挙手一投足を気にしながら黄金を塗る恵呂美であったが、無言で恵呂美にされるがままの真淫子の表情が全てを物語っているようであった。
あたしの乳房にウンチ塗られてるぅ~、あああ~、ウンチ~、ウンチ塗ってセックスしたい、汚いセックス好きっ、ウンチ好きっ、スカトロセックス好きっ、ダメぇたまらないっ、、、、。
真淫子の心中は、それこそ、こんな感じであった。
そして、恵呂美の心中もまた、真淫子の思いを充分に満足させるものであった。
真淫子ぉウンチたっぷり塗ってあげるっ、ウンチ塗ってハードなセックスするのよわかる?、あたしたちと汚いセックスしましょ、あたしたち狂ったセックスがしたいのっ、あたしたちとウンチ塗り合って気違いみたいに悶えるのっ、気違いみないなセックスがしたいのっ、あたしたまらないっ、、、、。
「さあ真淫子、今度はパパと一緒に、ママのオッパイに塗ろうか」
「はい、オジサマ」
塗りごたえのある乳房に、彬と真淫子は、何故か淡々と黄金を塗っていった。
何故なら、黄金を塗る行為は、セックスへの過程に過ぎなかったからだった。
「オバサマ? おっきくて茶色いオッパイ」
「真淫子もよ。 可愛いオッパイにウンチがべっとり。 さあ、いらっしゃい」
「どうすればいいの?」
「こうするの」
ベッドに膝立ちで向かい合う恵呂美と真淫子。
「すり込むのよ、こうやって」
恵呂美は、両手で自分の乳房を揉み始めた。
こうすることによって、黄金を肌に密着させるのだった。
乳房肉にベットリとすり込む姿を、彬は固唾を飲んで見入った。
真淫子も恵呂美を真似たが、胸がない分、すり込むのは容易であった。
すると恵呂美はハンドタオルを真淫子に渡した。
「さあ真淫子、ママのウンチ、拭きとってちょうだい」
何故、なぜ拭きとるのか。
せっかく塗り込んだ黄金を、拭きとり合う二人。
「キレイに拭けた?」
「うん。 マイコのオッパイもキレイになっちゃった」
そして二人は洗面所で手を洗い、彬のもとへ戻った。
彬の前に立つ真淫子と恵呂美。
「真淫子? ほうら」
「はい、オバサマ」
真淫子は立ったまま両腕を恵呂美に委ね、恵呂美はその腕を真淫子の頭上に持っていった。
「おおおおっ、真淫子っ、凄いぞっ」
「どう?あなたっ、真淫子の乳房っ」
腕を上げてスレンダーに伸びた真淫子の体、もちろん胸は、真っ黄色であった。
そう、恵呂美は固形物にはそれほど興味がなく、エッセンスだけを体に残したかったのだ。
手を洗ったのも、汚れた部位だけを強調して、研ぎ澄まされた変態性欲を味わうための恵呂美の美学だったのだ。
「オジサマぁ? ペニスが大きくなってますぅ」
「おお真淫子、パパたまんないよっ」
「真淫子ぉ? もっとスケベな言い方、してごらんなさい」
「はいオバサマ。 パパのエッチなおチンポコ、おっきく立ってるぅ~」
「おおおお真淫子っ」
みるみる勃起していく彬の肉棒を、真淫子は凝視していた。
彬はベッドから降りて、真淫子の体にかぶりつき、恵呂美と二人で真淫子をベッドに寝かせた。
いや、ベッドに寝かす前から、彬は真淫子の乳首にキスしながら、もう我慢が出来ない思いであった。
仰向けに寝た真淫子の乳房を、彬は強く吸引した。
胸に頬ずりしながら、真淫子の乳首を吸いまくる彬だった。
勿論、恵呂美が黙って見ている筈がない。
二人は、真淫子の腕を押さえつけ、付着した色を脇の下まで移すように、舌と唇を使って汚れを広げていった。
糞便に対する生理的な反応や正常な理性は、とっくに3人の気持ちから消え去っていた。
真淫子のウンチはハードなセックスのためのもの、気が狂ったセックスがしたくなる匂い、こたえられない真淫子のウンチの匂い。
真淫子の黄金の匂いは、確実に3人を狂わせ、変態たらしめていった。
「いいわぁ真淫子ぉ」
「おおお真淫子の体すごいぞっ」
「ああああ~、あたしウンチくさいっ」
「あああー、ウンチたまらないっ、真淫子くさいわっ」
「あああ~、あたしウンチまみれ」
「そう、真淫子はウンチまみれ、いいわぁ、アアアアーーー」
エッセンスだけとはいえ、既に3人の上半身は黄色くて、匂いだらけの様相であった。
「パパとしてみる?」
「パパとしてみるか?」
「オジサマとするの? オバサマ?いいの?」
わざと恵呂美の嫉妬心を煽って性欲を刺激する真淫子。
「あたし、恵呂美オバサマの旦那様と、恵呂美オバサマの前でセックスしてもいいの?」
「いいわよ(なによ、この子ったら)やってごらんなさい」
「オバサマ、いいって言ってくれたよ。 ねえパパぁ、あたしとセックスしてみない?」
「いいのかい?真淫子」
「もちろんよパパ。 でも、うんとエッチなのが、したい」
「(まあ、生意気なこと言って)どんなことやるの?真淫子、言いなさいっ」
「はーいオバサマ。 あたし、パパとウンチだらけになってハードなセックスしたい」
「スカトロ・セックスやるのね(この子ったら、悔しいわっ、でも見たいっ)」
「はいオバサマ。 あたしパパとスカトロ・セックスがしたい」
恵呂美が嫉妬する前に、真淫子の態度に反応したのは彬だった。
彬は、真淫子とのやりとりに嫉妬を覚えた恵呂美を気遣ったのか、恵呂美を抱き寄せて “許し” を乞うのであった。
彬は恵呂美のとなりに移り、素早く恵呂美の蜜壺にペニスを挿入した。
「恵呂美? 真淫子とハメてもいいのかい?」
「だってぇ、やけるけど、見たいの」
「何を見たいんだい?」
「あなたと真淫子の、激しいスカトロ・セックスが、見たいの」
「こうやってやるところが見たいのかい?」
「アアア~ん、そう、もっと刺してっ」
「真淫子はどうなんだい?」
「あたしは、オバサマの言うことを何でも聞いて、エッチな世界へ連れていってほしいの」
「ママがやきもち焼いてもいいのかい?」
「だってオバサマがやきもち焼いている時って、凄いエッチなんですもの」
「まあ真淫子ったら、あたしにやきもち焼かせていたのね、悪い子ねぇ」
そう言って、真淫子の黄色い乳輪を撫で、つねり、揉む恵呂美。
恵呂美の壺から抜いた彬のペニスは、淫液でテカテカに光って、なおも勃起状態であった。
恵呂美は真淫子を誘って、彬のペニスに黄金を塗り始めるのだった。
「さあ真淫子、パパのおっきいのに、塗ろっ」
「うん」
彬のペニスに黄金を塗り始める恵呂美と真淫子。
塗るというより、黄金が付いた手でネチョネチョとシゴくといった感じだ。
「あああ~っ、たまんないっ、イイ感じだ」
ネチョネチョと、グニョグニョと、握りながら、シゴきながら、ペニスを汚していく二人。
「ああああ~、パパ凄い」
「あなたぁ~、すんごいスケベよ~」
時折、二人は我慢できずに亀頭部の黄金をぬぐって、亀頭にフェラチオをし、レズキスをした。
「あああ、くさいキス、好きよっ」
「あたしも好き」
フェラチオの唾液により黄金の粘度がゆるんで、より一層ペニスに黄金が染み込んでいく。
丹念な塗り込みで固形物は原型を失って、液体状態になって彬の股間を茶色に染めていった。
黄色く、薄茶色くなったペニスを確認すると、恵呂美は真淫子をいざなった。
「さあ、セックスの前に、ママとお股のマッサージしましょ」
二人は、まだ黄金が塗られる前の陰部を、舐め合うのだった。
69姿勢で、ピタリと口をつけて、舐めるというより顔を擦りつける二人。
しばらく舐め合ったあと、恵呂美は真淫子を、手を洗うために洗面所へとむかわせた。
真淫子が手を洗いに行っているうちに、恵呂美は持参したオリーブオイルを黄金に混ぜて “乳液” を作っていた。
そう、真淫子のウンチにオリーブ油を配合した “最高級の乳液” を、恵呂美は調合していたのだ。
恵呂美のスケベな思いつきに、いつも彬は感心させられるほどであった。
真淫子を呼ぶ恵呂美。
「さあ、いらっしゃい?」
「はい、オバサマ」
M字に脚を立てて座る真淫子。
彬と恵呂美は、真淫子の背中に手を添えて、真淫子の姿勢を安定させた。
真淫子は片脚を伸ばして、わざと股間をしゃくり上げるように姿勢を調整した。
真淫子の吐息が、徐々に荒くなっていくのを感じる二人。
「綺麗なお股よ真淫子」
「そうだな。 真淫子、綺麗だぞ」
「うん、ああ~、ああ~、ああ~」
次にされることがわかっているのに、なんて言ったらいいのかわからない真淫子。
恵呂美は、優しくかつ淫靡に真淫子をいざなった。
「さあ、塗るわよ真淫子」
「エッチなローション?」
「そう。 ママ特製の、変態セックスをする時の乳液よ」
「エッチな乳液ね、ああ~、凄い匂い」
「塗ってみる?」
「ああああ、塗って、オバサマ。 マイコにエッチな乳液、塗って」
「可愛いわ真淫子、塗ってあげる。 ウンチの乳液を塗ってあげる」
「ウンチの乳液ああああ~、あたし、ウンチの乳液好きっ」
「あああ真淫子、ママたちとキスしてっ」
ほのかにウンチくさい3人の口が、交互にもつれ合う。
強欲な恵呂美は、3人で舌キスをしながら、この興奮をもっともっと高めたいと思っていた。
「真淫子ぉ? ママ、真淫子のおまんこに、乳液塗ってもいい?」
「オバサマぁ~、塗って、あたしのおまんこに乳液塗って」
「どんな乳液?」
「ウンチの乳液っ」
「ああんキスしてっ」
「ああ~、オバサマぁ~、あたしヘンになりそう」
「ヘンになりそう? じゃ言って、大きな声で言って。何を塗るの?」
「あたしのおまんこに、ウンチ塗ってっ、塗ってっ、塗ってぇーーーっ」
真淫子が大声で求めると、たまらなくなった彬と恵呂美は、真淫子の口へと舌を絡ませた。
会話の最中も続いていた舌キスの激しさは、波が砕けるように最高調に達した。
「アアアアーー、アアアアーー、アアアアーー」
「アアーーー、アアーーー、アアーーー」
「アアア~、アアア~、アアア~」
「たまんないっ、アアアアーー、アアアアーー」
「ウンチたまらないっ、アアーーー、アアーーー」
「ウンチ好きっ、アアア~、アアア~」
彬と真淫子が舌を絡めている時に、恵呂美は乳液を手のひら全体にすくい取った。
そして、獲物をしとめる獣の顔つきで真淫子を見つめて、その手を真淫子の陰部に押しつけ、密着させた。
「あ、ハアアーーーーッ」
恵呂美の手が股間を押さえた瞬間、真淫子は目を見開いて恵呂美を見つめ、大きく息を吸い込み、息を止めた。
そして恵呂美も、息を止めた。
恵呂美の手は、2・3度ゆっくりと動いたあと、小刻みな上下運動を始めた。
その動きに合わせて、恵呂美と真淫子は音量を抑えるように、低い声を出し始めた。
「オオゥ、オオゥ、オオゥ、オオゥ、オオゥ、オオゥ、オオゥ、オオゥ」
「アアゥ、アアゥ、アアゥ、アアゥ、アアゥ、アアゥ、アアゥ、アアゥ」
感情を殺したストイックな悶え声は、多分に猟奇性すら感じる悍(おぞ)ましい雰囲気を醸し出していった。
恵呂美と真淫子のえげつない声に、彬のペニスは我慢の限界を超えて脈打っていた。
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