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②/③
若い子なら誰でも持つ恥じらいと羞恥心は、真淫子からとっくに消えていた。
「アアア~~~~、アアア~~~~、オバサマぁオジサマぁ、アアアア~~~~」
鼻フックを装着させられることは、真淫子自身もわかっていた。
変態的な顔にさせられることを、心待ちにしていたのだ。
真淫子に合わせて調整してあるベルトを頭に固定すると、鼻の穴は正面から丸見えになった。
自分の可愛いさ・美貌を自覚している真淫子が、自らブサイクな顔になることで、猛烈なセックス欲が生まれるのだ。
そう、ハードなセックスがしたくてたまらなくなる真淫子であった。
「あああ、鼻が上向いちゃう」
「真淫子、豚みたいだぞ真淫子」
「いやん言わないで」
「すごいブスな顔になってる、エッチよフフフフッ」
「いやんダメッ」
「真淫子ステキな顔だぞ、エッチな豚顔だ」
「あたしの豚顔っ、いやん、いやん、アアアア~~~~~」
(自分からは出来ない、でもこうされるの大好き、もっと見てっ)
羞恥心が消えるどころか、真淫子は自分の豚顔に陶酔していた。
自らの顔をブサイクに仕立てると、心おきなく淫靡な変態性欲を味わえるのだ。
「凄いわ、すごいエッチよ」
「あたしエッチな顔ぉ?」
「エッチよぉ、真淫子のこの顔、ドキドキしちゃうわ」
「オバサマ、興奮する?」
「もちろんよ、このスケベな鼻、うんと舐めてあげる」
「いやんあたしスケベな鼻ぁ~」
「そう、あああスケベな鼻っ、真淫子スケベよっ」
「オバサマ、責めてっ」
真淫子は、恵呂美に顔を向けて鼻をつき出した。
(あたし豚やってるぅ、たまらないぃ、スケベなことしたいっ)
(この子、いま、豚っ、たまらないっ、この子とスケベやりたいっ)
変態欲に満たされて、真淫子の鼻をおもいっきり舐め上げる恵呂美。
じっくりと2度3度と舐め上げられて、たっぷりの唾液でヌルヌルになる真淫子の鼻の穴。
真淫子もまた、舐められるたびに体じゅうに震えが走るほどだった。
「凄いぞ真淫子っ」
「真淫子凄いわっ」
「あたしの顔、どうなってるの?」
「豚になってるわ、どう?」
「豚に? オバサマあたしダメ、すごい感じてる~」
「感じる?」
「感じるぅ~~~」
「このままセックスする?」
「うん、してみる」
「豚の鼻のままセックスするのよ?」
「恥ずかしいけど、やっちゃう、豚になってセックスしちゃうぅ」
この行為は、何度か経験したの変態ルーティンのひとつだ。
勿論、このままセックスに移行するにはもったいない。
更なる異常行為で変態性欲を高めていく夫妻と真淫子だった。
「真淫子?」
「はい、オバサマ」
真淫子は、恵呂美に何を告げられても受け入れられる興奮に達していた。
恵呂美もそれは承知のこと、沼底へ落ちるためのお下劣な責め言葉を探していた。
「おまんこを前につき出して、オシッコ垂らしなさい。 いいわね、言ってごらん」
「はいオバサマ。 あたし、おまんこ出して、オシッコ、あああ~、オシッコします」
「まぁ恥ずかしい、そんなことしたいんだぁ、そんなにスケベがしたいんだぁ」
「オバサマ許して、あたしオシッコするところを、オジサマとオバサマに見られたい」
「おおお真淫子、じゃあオレがおまんこに口をつけて、オシッコ飲むぞ、いいなっ」
「あああ、オジサマぁ、あたし、恥ずかしい恰好でオシッコしますぅ」
「真淫子ったら。 あたしもオシッコでそう、真淫子いらっしゃい」
恵呂美は真淫子をベッドから解いた。
放尿させる前に、自らが放尿して真淫子の身も心も淫らにする儀式なのか。
「こっちへいらっしゃい真淫子」
「はいオバサマ」
ベッドにもたれてだらしなく正座する真淫子、その前に仁王立ちする恵呂美。
恵呂美は太ももの内側が見えるほどのガニ股ポースをとって、土手に両手を添えて陰唇を広げた。
陰唇というにはあまりに醜い、既にベロンと垂れ出たベロ肉だ。
陰唇と陰部、いや、恵呂美のベロ肉とまんこ、と言ったほうが妥当であった。
露わになったベロ肉とまんこ肉を、うっとり見つめて口を開ける真淫子。
「真淫子?キスして」
「はい」
真淫子は、恵呂美のまんこにキスした。
キスというより、まんこ肉の内部に唇を入れてムニュムニュと刺激するのだ。
「オオオ~ウ、真淫子イイわぁ~」
「んんん~ん、イイぃ? んんんん~」
「あああ出る、オシッコ出るっ、真淫子お口あけなさいっ」
「あああ、ちょうだい、オシッコちょうだいっ」
「ああああダメ、出る、出る、出るっ、出るぅアアアア~~~~~~~」
強欲を丸出しにした恵呂美の表情、えげつない熟年女の放尿。
「あああ~、出るうぅぅぅ、オシッコぉぉぉ、出るうぅぅぅ~」
尿量たっぷりの恵呂美のそれを、口で受ける真淫子。
「もっと出るぅ~、オシッコ出るぅ~、ゥオオオ~~~~」
尿は口から溢れ、真淫子の体を流れていく。
それを塗り込むように、彬は真淫子の肌を撫でまわし、舐めまわした。
「おおお恵呂美たまんないよっ、真淫子いいぞ、スケベだぞ」
真淫子の聖水に対して、恵呂美の放尿は言わばえげつない女のしょんべんだった。
清楚な真淫子とは対照的な恵呂美の強欲に、改めて興奮する彬だった。
どちらの壺に挿入しても、すぐに逝ってしまうほど、彬の興奮は高まっていた。
ガニ股でしょんべんする恵呂美、口で受ける真淫子、舐め狂う彬。
猛烈な助平放尿に酔う三人。
「お母さま、あたし、出そう」
「何が出そうなの?」
「イヤ、許して」
「何を許すの?」
「イ、イヤ、お願い」
彬と恵呂美は、尿が染みた真淫子の体をペッティングしたあと、そのまま立たせた。
「さあ真淫子、オシッコしなさい」
「イヤん、オバサマ」
そう言いながらも、脚を若干ガニ股にして陰部を前に出す真淫子。
「真淫子そのポーズいいわよ、素敵よ、いやらしいっ」
足先を180度近くまで開くと、自然とガニ股ポーズになってしまう。
同時に、両手を下腹から乳房まで縦横に往復させて、自分の肌を愛撫する真淫子。
乳房をこすり、揉む真淫子の表情は、歳より大人びて、なまめかしい。
どんなポーズが一番刺激的かを、真淫子は心得ているのだ。
平らな乳房が、よけいになまめかしさを増していた。
「あなたぁ、出るわよ、とっても美味しい真淫子の、オシッコ」
「おおお」
「あなた見てっ、おまんこがこんなに盛り上がってる」
「若いおまんこが、これほど淫らになるなんて、たまんないよっ」
そう言って、真子の太ももを押さえながら陰部の前でディープキスをする二人。
夫妻を前にした放尿もまた、極度の快楽をもたらすことを知っている真淫子だった。
「あああ、あたし、オシッコ出ちゃうぅ、出るぅ」
「出るわ、あなたぁ、真淫子のオシッコ出るわ」
「おおお、出しなさい真淫子」
「あダメ、出ちゃうぅ~。 アアアア~~~~~~」
聖水である真淫子の恥尿を、股に顔を当てて浴びる彬と恵呂美。
二人は、浴びるというより、真淫子の尿を貪り飲むのであった。
喉の奥まで、体の芯まで、快楽漬けになるつもりなのだ。
そして、二人で真淫子を抱き寄せて、もつれるようにベッドに横になる三人。
真淫子は既に、次に味わうことになる震えるような快楽を予感した。
今度は、強く助平な中年男の淫尿で、喉を潤すのだ。
「ほうら真淫子? パパのペニスからオシッコが出るわよ」
「ああ、オジサマぁ、マイコ、オジサマのペニスのオシッコ、飲みたい」
「おおお、真淫子、飲みなさい」
「ほうら真淫子ぉ、もうすぐ出てくるわ」
恵呂美は仰向けに寝た彬の肉棒の根元を持って、噴き出す向きを整えた。
そして彬の肉棒から、男の量感たっぷりの尿が放物線を描いて宙に噴出した。
真淫子と恵呂美は、放物線に舌先をあててレロレロと激しく舌を振るわせた。
それだけではない。
彬の亀頭をフェラチオで塞ぎ、解き、また塞ぎ、直飲みを交互に堪能した。
そして彬の尿を口に含み、互いに口移しする恵呂美と真淫子。
「ほら、ちょうだい真淫子っ」
「あん、オバサマぁ、今度はオバサマの口の中のオシッコ飲みたい」
「あげるわ、ほうら」
「オバサマああああ、おいしいっ」
真淫子はたまらず、オシッコまみれの体で彬にまたがり、騎乗位セックスを始めた。
見事な滑らかさと速さで腰をグラインドさせる真淫子。
激しいセックスでも揺れることのない、真淫子の子供のような乳房。
揺れない乳房が、どれほど恵呂美を興奮させているのか。
恵呂美は、真淫子の乳房にかぶりつき、本能のまま吸い上げた。
「あっ、あっ。 おっ、おおお~~~~~~~うっ」
彬にまたがり、恵呂美に乳房を吸われていることに真淫子は自己陶酔し、大きく口を開けて欲をむき出すように悶えた。
可愛い真淫子が不浄な体で騎乗位に耽る姿を見て、再度尿意を覚える恵呂美。
「あたし、また出るっ」
「オバサマっ、してっ、オシッコしてっ」
「出るっ、あ出るっ、出るぅ~~~~」
恵呂美は口を開けた白雉顔で、彬の腹の上で鼻フックを着けたまま悶える真淫子の顔をめがけて放尿した。
「あ、あ、アアアアア~~~、オシッコ垂れるアアアアア~~~~~」
「あああ、オバサマ凄っ、おおおお~~~~~ぅ」
「真淫子もっと浴びてっ、アアアア~~~~~~~~」
「オバサマあたしダメたまらないっ、痺れるぅ~、おおお~~~~~ぅ」
恵呂美は、真淫子の口に陰部を押しつけ、次に彬の顔の上に座って真淫子とディープ舌キスをし、
そして真淫子の平らな乳房を舐め、吸いまくった。
オシッコ・プレイの醍醐味、とろけるような官能が3人を包む。
心おきなく放尿をし合った三人、しばしの満足に浸る三人だった。
しかし、これはまだ序の口、これでも序の口なのか。
3人にとっては、オシッコは淫らな食前酒なのだ。
ひと息ついた3人は、シャワーを浴びて体の汚れを洗い流していた。
鼻フックを外してシャワーを浴びる真淫子の姿は、元の清楚な女学生に戻っていた。
その姿は夫妻を安心させ、同時に欲望を煽った。
彬が先にシャワーを終えると、真淫子はいたずらに本音を漏らした。
「オバサマぁ? もう一度鼻フック着けてもいい?」
「えぇ? 」
「だって着けたほうが、淫らで、いけない気分になれるんですもの」
「まあっ」
真淫子は、外したフックを鼻にあてがって上に引っ張り、目つき悪く恵呂美を見つめた。
「オバサマぁ、あたしの顔、見て」
見せる、と言うより、見せつけて挑発しているようであった。
「エッチよ真淫子、セックス用の顔してるわ」
とっさのいたずらに圧倒されつつも、真淫子の鼻に、思わずキスする恵呂美。
恵呂美は、床に落ちたフックをそのままに、しばし真淫子の鼻を舐め上げ、吸った。
「あたし、これからやること考えると、ドキドキして我慢できない」
「何をやるの?これから」
恵呂美と真淫子は、唇肉をチュっと触れさせながら会話を続けた。
「オバサマたちと、くさいセックス、するの」
「くさいセックスぅ?」
「うん、くさくて汚いセックス」
「優しくして欲しいの?」
「ううん、激しく、うんと激しく」
すると恵呂美は、とろけるような口調で、ささやくように言った。
「真淫子ぉ? 気が狂うまで、やってみるぅ?」
「気が狂うまでぇ?」
あくまで甘~いムードで、凄まじい予感をささやく恵呂美。
「そうよぉ、体じゅうをくさくして、3人で気が狂うまで、やってみたくない?」
「前に一回やったのと同じくらいぃ?」
「アレより凄いの、やりましょ。 今度は、3人で叫びながら」
「叫びながら? 叫びながら、、、、」
その光景を想像しながら、急に真顔になって答える真淫子。
「やりたい…。 気が狂うまで、叫びながら、やってみたい」
恵呂美も真顔になって、真淫子に問い直す恵呂美。
「好きなの? オバサマにもっとキスしながら言って?」
「好き、セックス好き、誰もやっていないような、すごくエッチなセックス好きっ」
会話と接吻を交互に織りなし、見つめ合った瞳をギラギラさせて、誘い合い、挑発し合う二人。
真淫子の気持ちは昂るいっぽうであった。
「あたしぃ、何でもしちゃう」
「何でも?」
「はい、何でも」
「次のセックス、とてもエッチよ? どんなことでも、しちゃう?」
「はいオバサマ。 どんのことでも、しちゃう」
二人は意味ありげな性悪な目つきで見つめ合い、ニュウっと唇を重ね、さらに続けた。
「頭がわからなくなるまで、誰もやったことのない、物凄いセックスしましょ」
「はいオバサマ。 オバサマ教えて、物凄いセックスのやり方、教えてっ」
会話の途切れに間髪入れずに、おもいっきり口を尖らせて、唇肉で何度も何度も素早いチュッチュを重ねる恵呂美と真淫子。
「向こうのベッドで、物凄いセックスを真淫子に教えてあげる。 頭がおかしくなるまでよっ」
「おかしくなるまで?」
「そう。3人の頭がおかしくなるまでセックスするのよっ」
「あああダメもっとキスしてっ」
激しくチュッチュする音が、会話と共に風呂場に響いていた。
そして会話の絶頂を迎える頃、濃厚な唇チュッチュは助平な舌キスへとエスカレートした。
すると、気持ちが昂り、たまらなくなった真淫子は、思わず禁句を口走ってしまうのだった。
「あたしぃ、ウンチまみれでセックスしちゃうっ」
「ああああ~、好きよ真淫子っ」
大きく口を開けて、アーアーと声を漏らして熱い息をかけ合いながら、
恵呂美と真淫子は、舌先を激しく震わせ合った。
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