4/5
【板主より】
4/5は、真子を除いた4人が過激なスワッピングに浸る展開ですが、ウハウハの変態エロエロ感がいまいちで、筆者がモットーとする「ハアハアと喉を涸らしてチンポコをシゴきながら妄想に耽って異常性欲を書き綴り、射精した後に投稿」という内容には遠く及ばないため、割愛することにしました。
一応、以下に4/5のあらすじを書いておきます。
旅行三日目。
5人で観光したあと、今夜も楽しくディナーをとる。
ラウンジへ移動して他愛のないエロ話で盛り上がる中、お互いにスワッピング経験があることを知る。
真子がおねむになったため、恵呂美と萌絵雄が真子を部屋まで連れ帰って寝かせたあと、二人はラブラブになっちゃう。
いっぽうの彬と蜜満子もラウンジで妖しい雰囲気だったが、ラウンジを出て部屋へ戻ると恵呂美たちのラブラブに出くわす。
お互いに挑発し合うようにラブラブなハメハメを見せ合うことになる。
ベッドに移って二組に分かれてハメハメの最中に、互いに聞こえないように内緒話のようにロリセの話題をささやき合うと、興奮が高まって獣のような超過激ハメハメになる。
交歓が終って夫たちが寝たあと、恵呂美と蜜満子は屋上のスウィート専用露天風呂へ行く。
蜜満子は自分たちがロリ趣味を持っていることを恵呂美に告白し、恵呂美もまた、幼児性愛がもたらす凄まじい悦楽を語る。
熟女同士のまんこドッロドロ乳房ヌッルヌルが始まる。
レズが終ると、恵呂美は性欲を自制できず真子を巻き込んでしまった後悔を蜜満子に相談する。
恵呂美の思いに多少のズルさも感じた蜜満子だったが、恵呂美の苦悩と葛藤、そして目に泪をためて本気で語る真子への愛情も十分に理解した上で、最大限のアドバイスとして出来の良い真子の素養を伸ばすために親子イベントとして有名中学受験を進言する。
恵呂美はいままでにないひらめきを感じ、蜜満子に対して友情に近い感情が生まれる。
後味にシコリを残した蜜満子は、部屋へ戻り萌絵雄の傍らで眠る。
(つづく)
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