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彬と恵呂美の唇は、裸で眠る真子の乳首を、まじかで眺めては、吸いついたのだった、情欲を伴って。
たまらない瞬間、禁断の瞬間であった。
しかし、それだけではおさまらなかった。
彬は、唇をつけただけでなく、真子をおこさないように、そっと乳首を舐めてみたのだ。
恵呂美は彬を見て、たまらない興奮を覚えた。
真子のまっ平らな乳首をゆっくりと舐めては、舐めたそばからその舌で恵呂美に舌キスを求める彬。
彬の行動に恵呂美は興奮し、自分も彬と同じことを真子にして、そして彬と舌キスをした。
2回、3回、4回、5回と、二人は交互に、舐めてはキス、舐めてはキスを繰り返えした。
まるで真子の乳首の味を、口移しでもするかのようであった。
「凄くいやらしいわっ、このキス」
このスケベなキスのやり方に二人は夢中になり、真子が起きやしないかと気をもみながら、何度も繰り返したのだ。
(さあ、そろそろ言ってごらんよ、子供とセックスがしたいって、ほうら)
「ねえ? 真子の裸見ながら、セックスしてみない?」
恵呂美のその一言で、彬の勃起ペニスは、一気にズキズキと疼きだした。
愛液でベトついたペニスは完全にフル勃起し、恵呂美の秘壺も淫らな周期で収縮していた。
「こっち来いよ、真子おこすなよ」
恵呂美は、真子の体を乗り越えて彬の上に乗り、眠る真子のとなりで静かに騎乗位を始めた。
ペニスが根元まで刺さった恵呂美の秘壺の入口は、既に淫液まみれだった。
汁が流れ出る恵呂美の秘壺に、ゆっくりと抜き刺しを繰り返す彬のペニス。
恵呂美と彬は、音をたてないように静かに騎乗位セックスを続けた。
(さあ想像してごらんよ、8歳の子供とセックスやりたい、幼女とオマンコやりたい)
二人は、今まで感じたことのない淫らな情欲を、小声で確認し合った。
「あなたぁ、あたし凄い興奮してるっ」
「俺もだ、恵呂美っ」
「見て真子のオッパイ、あああ~、可愛いわっ」
「おお、このオッパイ、このカラダっ」
「ええ、真子のカラダ。 子供の裸」
「そうだな、子供の裸」
(ほうら、子供とセックスしたくなるだろ? ほらほら、子供相手にセックスがしたい)
「あたしたち今、真子の裸見て、セックスしてる」
「おお、真子の裸に興奮してる」
「何でかしら、あたし、物凄い興奮してるぅ」
「俺もヘンな気分なんだ。 真子のカラダが、凄いエロいんだ」
「あたしもよ。 真子の体が、凄くエッチに見えてきちゃうの」
「俺たち、子供を使ってセックスしてみたいのか、、、、」
「子供と? 子供とセックスするの? 子供と、、、、」
時折二人は身を横に出して、禁断の味を補充するかのように真子の乳首を舐めながら、セックスに耽った。
(幼女の乳首を舐め舐めしてセックス、スケベだろ? もっとやってごらんよ)
「もっと舐めてみるか?」
「ええ、舐めたいわ。 真子を起こさないようにね」
真子の乳首を舐めながらするセックスは、電流が走るように肉棒と淫壺を痺れさせていた。
真子は、まだ8歳の幼女だというのに。
ベッドを揺らさないように注意しながら、ねちっこい抜き刺しが続く。
(ほうら、ちんぽこが痺れちゃうよ、まんこが痺れちゃうよ、ほうら、もっと、もっと)
「あなたぁ~、あたし、まんこ痺れるぅ~」
「俺も、ちんぽこ痺れるっ」
「あああダメあたし、体じゅうが痺れるっ」
「おまえのオッパイ凄いよっ、立ちまくってるっ」
「あなたぁ乳首吸って。 あたし真子の乳首吸うわ、あなたあたしの乳首吸って」
「オオオーッ、たまんないっ」
身を乗り出して、下品なスケベ顔で真子の乳首を舐め、吸う恵呂美。
そんな恵呂美の乳首を下から吸いながら、淫壺に肉棒をねちっこく刺し込む彬。
今までのセックスでは得られなかった強烈な快楽が続く。
(今度は、舌をレロレロしてごらんよ、舌でオマンコしてごらんよ、興奮しちゃうよ、ほうら)
「あなたっ、唾液と舌ちょうだい、もっとレロレロしたいのっ」
「おおお、レロレロっ、いやらしいっ」
「あああ~、真子の裸が色っぽくてたまらないのっ」
「おお、真子のカラダ、エロすぎる、たまんないっ」
「あたし真子のオッパイ舐めて、舌レロレロやってるぅ。 もっと舐めちゃう、アアアア~~~~」
「おおお凄いっ、真子の乳首舐めるおまえの顔、凄いエロさだっ」
「もっと唾液ちょうだいっ、このキスたまらないっ」
「なんてスケベなんだ、お前の舌レロレロ。 俺どうかなりそうだ、たまんないっ」
物音もたてず、垂れるほどの唾液を含んだ激しい舌キスが、とどめの快楽を何倍も増幅させていた。
真子は完全に眠っているものと信じて、激しい高速ピストンで、しかも肉棒が根元まで嵌るように腰をしゃくってもつれ合う二人。
そして、下半身に痙攣を伴って、声を殺した異様な絶頂を迎える彬と恵呂美。
(さぁ絶叫してごらんよ、幼女のおまんこでセックスしたいっ、ほらっ)
「あああ、出るっ」
「出して、あなたっ」
「イク」
「あイクぅ」
「真子とセックスしたい、、、ウッ、ウッ、オーーーーーーーーーーーーーーーッ」
「あたしも真子としたい、、、、オ、オオオ~~~~~~~~~~~~~~~ッ」
彬の頭は真っ白になり、恵呂美は失神寸前、猛烈な射精であった。
窓の外では変態ケダモノ男爵も独りで舌をレロレロさせて、二人を見物しながらチンポコをシゴきまくって、射精した。
こうして二人は、肉体の淫魔に後押しされて、幼児性愛の快楽の虜になっていったのであった。
ふと、我に帰る恵呂美。 となりには旅仲間の蜜満子が爽やかな笑顔で歩いている。
「恵呂美さん、どうかした?」
「ううん大丈夫。 そうだっ、蜜満子さん? 良かったら今夜5人でディナーでもどう?」
「ほんとっ?、もう喜んでっ」
「じゃあ決まりねっ。 真子もきっと喜ぶわぁ~っ」
その夜、5人はシャンパンを開けてフルコースの夕食を共にし、盛り上がり、一気にうちとけ合い、明日も一緒に観光する予定までたてた。
とりわけ真子は大喜びして、蜜満子と萌絵雄を相手に、はしゃぎまくっていた。
彬と恵呂美も、大川夫婦を相手にやんちゃぶりを発揮する真子を見て、柔らかな気分を堪能していた。
彬たち3人は、萌絵雄と蜜満子を部屋まで送り、自室へと戻って1時間ほど経った時、恵呂美は気が付いた。
「あれ? おとなりのキー持ってきちゃったわ。 渡してくるわね」
間違えたキーを返しに大川の部屋をノックするも返事がないので、仕方なく中へ入る恵呂美。
「大川さ~ん。 キー、間違えちゃったみたい」
気配は感じたものの、返事はなかった。
「大川、さ~ん?」
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