◆断片。 ある夜の営み。ベッドにてロリータ妄想セックス。
大きく脚を広げた妻の体に覆いかぶさる夫。どこにでもある夫婦の夜の風景。
長年連れ添った夫婦の営みなど至極つまらないものだ。
当事者にとってもそれは同じ、マンネリ化が世の常である。
しかし、いわゆる好き者夫婦を通り超した助平夫婦である大川夫妻にとってマンネリ化など無縁なものであった。
世の中にはタガが外れて開き直った妻の性欲に幻滅する草食系夫もいるだろうが、
大川氏は根っからの肉食系、いや、変態系といったほうが近い。
その点これほどまでセックスの相性がいい妻に心底満足している夫であった。
「ねぇあなたぁ、耳元で言ってちょうだい、興奮したいのっ」
「言って欲しいのかぁ? やっちゃいけないこと、聞きたいのか?」
「そうそれ、聞きたいわ。 ハッキリと言葉で、やっちゃいけないことあたしに聞かせて」
妻はもはや何の遠慮もなく性欲をむき出して自らの乳首をつまみ摩りながら夫の言葉を心待ちにしていた。
青筋をだして勃起した夫のペニス。すでに愛液で満たされた妻の陰唇部。
激しいピストンを受ける前に、夫から性愛願望を聞いて興奮をより高めようとする妻だった。
「小学5年生の、太りぎみのムチムチの女児の体、想像してる。 どうだ?」
「いいわ、そうよ。 太った小学生の可愛い女の子」
「Tシャツの胸の乳首が尖んがった小5の女児」
「小学5年生…。 乳首が尖がった女児の胸。 子供でしょ、まだ子供… 」
「そう、子供だ。 …こども、小学5年生の子供の体、未成熟な子供の体」
「未成熟なこどものカラダ…。 あたし疼くわぁ、スケベな妄想。 あなたぁ早く、凄いの早くぅ」
エログロの枠を超えたセックスをたしなむ彼ら。
その趣向は他人様にはけっして言えない禁断の性愛にまで及んでいた。
「どんな想像してハメハメしたいんだ? 言ってごらん」
「あたしに言わせる気なの?」
「そうだよ。おまえの口からも聞きたいんだ」
「じゃ言うわ。あたしの顔見てっ」
間を溜め、後ろめたさに許しを乞うような眼差しで夫を見つめる妻。
「…子供と、子供とセックスしたい」
「おおお~」
亀頭だけを膣口へ当てがい微妙に前後させながら、一気挿入の用意をする夫。
性悪な目つきで、今度は火に油を注ぐような夫の一言を待ちわびる妻。
「あなたぁ、子供と一緒に何するの? あなたも言って! 子供に、子供の体に何するの?」
「小学5年の子供のまんこに、チンポコを刺す」
「小5の女の子に? どうやって刺すの? どうやって?」
「…こうやって刺すんだ。 オッ、オッ、オーゥ!」
妻と目線を合わせたまま、満身の勢いで膣にペニスを突き刺す夫。
刺さった瞬間、目を見開いて電流のような刺激を味わう妻。
「ッアアア~~~子供とセックス。 もっと言って、子供とセックスしたいって言って!」
「子供としたい。子供とセックスしたい。子供の体でセックスしたいっ」
「ア~、イイ~、スケベよあなたぁ~、イイ~~~ッ」
|真っ暗な寝室内のベッドには眩しいライトがスポット光射されている。
|ベッドの上には丸裸の小学5年の女児と、血走った目つきの夫と妻。
|女児の陰唇へセックス用ローションを塗り込んだあと、
|妻は女児の頭上から両腕を押さえ、
|夫は鬼気迫る勢いで女児の局部に腰を打ち込む。
|聞こえるのは吐息だけ、無言で女児の裸体を貪る二人。
|そんな狂気の光景が二人の脳裏を埋める。
まだ初潮も迎えていない9歳児の膣が大人の勃起ペニス挿入に耐えうる訳がない。
しかしそこは想像の産物、妄想ならば大人たちの都合で何とでも想像できてしまう。
選り好みするのも惜しむように禁語を吐き、快楽を高める妻と夫。
「アアア~あなたぁ。 刺さる、子供のまんこにチンポコが刺さる」
「オオオオ、子供のまんこにチンポコ刺さるっ、子供のまんこに、オオーッ」
まさにタガが外れた二人は、うわごとのように言葉を続ける。
「子供とのセックス。子供相手にセックス。子供の体でセックス。アアアア~」
「子供の体たまらないっ、子供相手のセックスたまらないっ」
「子供相手ダメあなたアアアア~もっと突いてーーーっ」
激しくピストンしながら、えげつない言葉の連呼をむさぼる妻と夫。
「やりたい、こうやってやりたい、小学5年生の子供とセックスやりたい」
「やりたいの?小学5年の子供とやりたいの? じゃあ4年生はどお?まだ小学校4年生のこども」
「おおお、凄いっ。小学4年生っ、アアアア~~~」
夫の性欲を煽り、自らも興奮する妻。
「4年生よ?いいの?9歳よ? 幼い体、9歳の子供のからだっ」
「やりたい、小学4年の子供と。幼い子供とセックスやりたいっ」
「ホントにやりたいわ、小学生を相手にセックスがしたいっ」
「おおお、ホントにやりたい、小学生たまらないっ。 オオオ出るぅぅぅーーっ」
「あたしもイクぅぅぅ。 小学生、小学生とセックスアアア~~、イクぅぅぅ~~~」
なんたるや恍惚のひとときであった。
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