スワッピング仲間 英男(ひでお:前述A男)・英子(えいこ)夫妻との交歓で、禁断に次ぐ禁断のセックス快楽を知った大川夫妻。
そして、妻の蜜満子(みつこ)に促されて知ってしまった、萌絵雄(もえお)の新たなる変態快楽。
◆ロリ妄想4P、そしてホモ・セクシャルへの目覚め
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盛大なスワッピング・パーティで知り合った英男氏夫妻と、その後も年に数回の付き合いを続けていた大川夫妻。
最初に手渡されたロリータ雑誌とビデオに大川氏が深く傾倒したことを知った英男氏は、
3度に一度は新たなビデオを持参してロリータ鑑賞を兼ねたスワップを企画してきた。
今回のスワッピングも、ビデオ鑑賞でロリータ熱を刺激してからのセックスとなった。
ロリコン夫婦同士のセックスは、もはや彼らにとってはとびきり刺激のあるひとときだった。
4Pセックス用のラブ・ホテルにインした四人。
各自が何となく遠慮がちな顔をしながらも、再生されたビデオを鑑賞していく。
今回のビデオは、今や発禁となった日本人13歳少女の全裸イメージ・ビデオであった。
性交こそないものの正真正銘13歳の初々しい裸体は、いやがおうにも大川夫妻に生唾を飲ませるような内容であった。
やはり、鑑賞後に最初に言葉を発しで雰囲気を作るのは英男の役目だ。
「どうです大川さん」
「ええ、昔はこんなビデオがポルノ店で市販されていたと思うと、今や貴重ですよね」
「そうね、あなた、とても可愛い子だったしね」
そして夫人の英子も蜜満子の感想に合わせて、通り一遍のコメントで答える。
「ソフト・ポルノって女性でも十分鑑賞できるわよね」
「そうだよな。 でもウチの英子はホントはもっと過激なのがお気に入りなんだよな?」
「そうなの?英子さん」
わざとらしく驚いた様子で英子にふる蜜満子であったが、見透かしたフリもせずに蜜満子の言葉に反応する英子。
さすがに元祖ロリコンとも言うべき英男の妻である。
さりげなく、より淫靡な会話へと蜜満子を導く英子だった。
「主人ね、今夜はもう一本凄いビデオを持ってきているの。 きっと蜜満子さんも気にいってくれる筈よ」
「うわぁ、ちょっとドキドキしちゃう(微笑)」
「ええ。 大川さん夫婦にしか見せられないわ。 凄いんだから、そうよね、あなた」
「そうですよ蜜満子さん。 その後のセックスがどんなに激しくなっても知りませんからね(淫微笑)」
「でもあたし、蜜満子さんとご主人に観てもらうの、何だか恥ずかしいわ(淫微笑)」
英子の意味深な発言に、ドキドキと期待が膨らむ萌絵雄と蜜満子だった。
いたいけな女児とのセックスを味わいたいと切望する夫婦二組が、密室でロリータ・ビデオを観る。
それを考えただけでも陰湿だというのに、その異常性が部屋の中全体のムードを淫らに、そして後ろめたく、どんどん淫靡に陰湿にしていった。
ビデオに登場したのは、なんと英男夫妻と、もう一人見知らぬ男性。
そして三人の大人に混ざって、中学生、あるいは小学6年生ほどに見える少女がいた。
聞けばその少女は、いわゆるロリ趣味を対象にした若年デリヘル嬢とのことであった。
まんま小学高学年ほどの顔立ちと体型であることや、激しいセックスにも慣れた経験があること、更には料金を払ったデリヘル嬢であることで彼女に対しての気遣いや遠慮など必要なかった。
ビデオの内容は語るまでもなく、子羊を貪り喰うハイエナのごとく少女の体で異常快楽を味わい尽くす3人の痴態が映しだされていた。
どう見ても12才ほどの女児にしか見えないその少女には、強引に犯やれているというような悲壮感的な仕草は微塵もなかった。
そんな少女を使って異常セックスを貪る3人の痴態、わざと嫌がる仕草を演じてレイプ欲を挑発しながら快感を味わう少女、大人3人の脂ぎった高揚と絶叫、鬼気迫る雰囲気、それはまさに本当のロリータ・セックスのようであった。
固唾をのんでビデオに食い入り、次第に淫乱・陰湿な気分になっていく萌絵雄と蜜満子。
英男の読み通り、その後のセックスが猛烈な展開となったもの当然であった。
そして、
四人が四人、思い思いに子供相手のセックス願望を晒し合っていく。
ソファには、萌絵雄とちちくり合う英子がいた。
「萌絵雄さん? 家ではロリータ妄想のほうはどんな感じ? 奥様の反応とか」
「いや~、恥ずかしくてお話し出来ませんよ(苦笑)。 英子さん的にはどうなんですか?」
「ウフフ、言わなくてもわかっていらっしゃくくせにフフ」
妖しく持ったえぶった英子の言葉に、とてつもない淫乱妻の性根を感じる萌絵雄。
そう、スレンダーな英子の体に、これ以上はないほどスケベな女の肉欲を感じとる萌絵雄であった。
いっほう、英男と蜜満子はベッドでもつれ合っていた。
抱かれたままの姿でソファにいる英子に呼びかける蜜満子。
「英子さん見てっ、英男さんたら10才の女児を想像しながら、こらからあたしのこと犯すの」
蜜満子の呼びかけに答える英子。
「蜜満子さん? 覚悟して。 主人、野獣になるわよ」
こんどは英男にふる英子。
「そうよね、あなたっ。 萌絵雄さんと二人で、よ~く観ててあげるわフフ」
英男にとっては恥ずかしめの会話であるにもかかわらず、自分の強欲を見せたい思いが英男の心に溢れ満ちていた。
「英男さん? 10才の子供にペニス刺したいの?」
「ええ、もちろん。 深く、深くぶち込みたいんです」
「どうやってぶち込むの? 教えてくださる?」
「いま言ってもいいんですか? 蜜満子さんにも同じようにぶち込んじゃいますよ?」
「ぶち込むだけじゃないわよねぇ、子供の顔を舐めまくりながら死ぬほどピストンよねぇ、どうなの英男さん?」
「あああ蜜満子さん、ハア・ハア・ハア・ハア・ハア、、、」
「さあ、きてっ!」
蜜満子を睨みながら渾身の一撃を刺し込む英男と、おもわず声を上げる蜜満子。
「きてっ、あっ、オオオーーーッ!」
一気に白眼を剥く蜜満子。
それを確認し、蜜満子の開いた口にすかさず舌を差し入れながらピストンを始める英男。
そしてじきに、パートナーを交換したままベッド上に並び、4人揃ってロリータ妄想の醍醐味を味わうのだった。
誰ともなく滅茶苦茶に聞こえてくるロリータ・セックス願望。
英男 「あああ、やりたいっ。 子供とやりたいっ」
蜜満子「やりたいわっ、子供とセックスしたいわっ」
萌絵雄「子供とやりたいっ、子供のまんこ突きたいっ」
英子 「あたしもよ、ねえ、萌絵雄さん、あたしに聞いてっ」
萌絵雄「英子奥様っ? 子供とセックスしたい?」
英子 「ええ、やりたいわっ。 4人でやりたい、子供とセックスぅ~」
蜜満子「あああ、凄いわ英子さんっ。 あああ、興奮するぅ」
英子 「あたしも興奮するぅ。 萌絵雄さん、もっと突いてっ」
蜜満子「英男さん、英子さん凄いわっ。 主人に突かれてるぅ」
英男 「おおお。 蜜満子奥様っ、女児を孕ませたいっ、精子を子供のまんこに注入したいっ」
蜜満子「英男さん出してっ、子供に精子だしてっ、あたしに精子を注入してっ」
英子 「萌絵雄さんも出してっ、あたしのまんこに精子入れてっ」
萌絵雄「あああ、たまんないです英子さんっ、子供のまんこ想像しながら英子さんに精子いれちゃうっ」
英子 「4人でやりたいわっ、4人で女児とセックスしたいわっ」
萌絵雄「4人で群がって、女児を犯したいっ」
英男 「4人で女児のまんこ舐めまくりたいっ、女児のまんこにハメ狂いたいっ」
蜜満子「4人で女児の体で何時間もセックスするの、あああ、狂っちゃうぅ~」
他人が見たらどう思うか、文字通り異常性欲者の変態セックスである。
異常願望の言い合いと怖いくらい激しい吐息、まさに阿鼻叫喚の変態妄想セックスを心ゆくまで堪能する四人であった。
帰りの車内、蜜満子は核心の出来事を萌絵雄に聞く。
「あなた?」
「ん?」
「なに考えてるの?」
「まあな」
「わかってるわよ。 英男さんのホモ・キス、見たでしょ? あなた、どうなの?」
「おお、まあな」
「あなた、恥ずかしいんでしょ。 そりゃそうよねフフフ(淫微笑)」
「そりゃあ、まあな」
「でも、興味あるんでしょう。 そんな顔してるわよ、すんごいスケベな顔」
「んん、まあな」
「あなた、やってみたい?」
「、、、、、」
2/2
それから数週間後。
ここはJR新宿駅からほど近い、言わずと知れた男性専用サウナ、42健康会館。
入口には一見さんお断りの会員制をうたってはいるが、いわゆるホモ・サウナである。
萌絵雄は受付を済ませてロッカールームで着替えると、館内を一通り巡ってみた。
言うまでもなく、一般人はけっして入り込むことのない沼であった。
そして休憩室前の掲示板へむかい [JS♀好きな方 零時3階脱衣所で] と書きこみ、その時間がくるのを待った。
「行ってみたらどう?」
あの日、デリヘル嬢を相手にした強烈なビデオを観せられた二人は、その激しさはもちろんのこと、英男氏と謎の男との男色に目が釘付けになっていたのだ。
萌絵雄本人も未知の情欲に興奮を覚えはしたが、妻の蜜満子のほうが男同士のもつれ合いに異常に興奮していたのだった。
不潔、キモい。 ホモといえば通常はいったんは敬遠するのが普通だ。
最初は萌絵雄も戸惑っていたが、妻の進言で萌絵雄の情欲は革新的に変化していくのであった。
少女の乳房を舐め貪る英子夫人の痴態の横で、それを見ながら猛烈な舌キスをする英男氏と男。
69でペニスを咥え合って、その口で再度激しい舌の絡ませ合い。
英男のホモ行為に興味が沸いたのは妻のほうだ。
紳士な人柄とスケベな絶倫性欲を併せ持った英男のことを、蜜満子は夫への愛情とは違う好意を抱いていたのも事実だ。
だから英男が自分の夫と濃厚なキスをする想像は、蜜満子にとってはたまらない刺激になっていたのだ。
「英男さんとじゃ抵抗あるでしょ? ホモ・サウナ、行ってみなさいよ。 あたしなら大丈夫だから」
「おお。 でも、何だかおまえを裏切るような感覚もあるからなぁ」
「じゃあ、裏切ってみたらどう? より興奮するかもしれないわよ。 ホントにあたしは大丈夫だから」
妻にそう言われ、怖いもの見たさの思いも手伝ってホモ・サウナ行を決めた萌絵雄だった。
「あのぉ、掲示板書いた方ですよね。 足首に輪ゴム、って書いてあったから」
「ええ、私です。 あんな書き込み見てくれて、ありがとうです(照微笑)」
なんと、いた。 偶然にも、ホモでロリ好きがいたのだ。
AFはしない、キスとフェラはOK、などの条件を確認し合い、ロリの性趣味なども少し語り合いながら、二人はお互いの好感度を確かめ合った。
しかも同年代で萌絵雄と同じ妻帯者であった。
性的に打ち解けられると感じた萌絵雄は、思いきってその男性をサウナ・エリアへと誘った。
「何とお呼びすれば良いですか? 私のことはモモでお願いします」
「クリームと申します。 クリとでも呼んでください、モモさん」
モモとクリ。 残念ながらカキはいない。
いい感じのコンビだと感じ合った二人は、おそるおそるサウナ・エリアへと進んだ。
「オレ、ホモサウナって初めてなんです」
「実は俺もなんですよ。 探検ですね(笑)」
「あるウェブ・サイトにここのサウナは広いって書いてありましたが、なんだか迷路みたいですね」
「ホントですね、部屋がいくつもあるみたいですねぇ」
一周できる構造になったサウナ・エリアをグルグルと巡る二人。
靄(もや)のかかったような薄暗い通路を歩きながら、それとなく互いの腰に手をまわす。
恋人感というか、ホモやってます感がグっと増す。
緊張でまだ勃起もおぼつかない二人は、通路の陰で抱き合う男性カップルを見つける。
「モモさん、ほら、あそこ。 やってますよ」
「ええ、気づきました。 もう心臓がバックバクです」
「オレもですよ、バクバクでチンポが立ってきちゃいました」
「おお。 俺もです」
恥ずかしさ半分で互いのペニスへ手をのばし、スリスリする。
みるみるうちに勃起していく二人のペニスだった。
「人に話を聞かれるのも恥ずかしいし、ルームへ入ってみます?」
「そうですね。 ここなんかどうです? 誰もいなさそうだし」
「みんな、この中でホモるんですかね」
「でしょうね。 男しか知り得ない、スケベなサウナ部屋ですよ」
ミスト・サウナと書いてある部屋へ入る二人。
ドアを閉めると真っ暗で、心地よい室温でミストが漂っていた。3畳くらいの広さか。
部屋は二つに仕切られていて、つまり二組が楽しめる構造になっているようだった。
「小学生の女児が好きなペニス、ですよね」
「そうです。 俺もクリさんも、子供とエッチしたいペニスです、ほうら、立ってきた」
「あああ、モモさん、オレのこと抱きしめてください、ヘンな気分になってきました」
「女児とセックスしたいチンポコ、二人とも。 ほら、こんなにおっ立って」
「モモさん、オレ、たまらなくなってきちゃう。 小学生の女児と、あああ」
部屋に入るやいなやのエロ会話で興奮が高まり、やおらピタリと抱き合う二人だった。
「いやらしいなぁクリさん、勃起ビンビンじゃありませんか」
「モモさんのも凄い。 男同士てチンポコ合わせて抱き合ってるなんて」
「じゃあクリさん? もっと凄いことやりましょうか」
「どうすればいいんですか?」
「ほうら、こんな感じで動くんです」
「す、凄いモモさんっ、凄くエロいっ」
クリを後ろ向きに立たせ、尻肉の割れ目にペニスを当てがって腰をしゃくるモモ。
お手本がわりにクリの尻肉をしゃくった後、今度はクリの番だ。
「あああ、イヤ~んクリさん、オチンポが俺のケツ肉にハマってるぅ」
「凄いモモさん、女言葉使うなんて、エロ過ぎっ」
「もっとやってっ、俺のケツ肉、犯してっ」
「あああ、好きですモモさん、たまんないっ、出会えて良かった」
互いの尻肉を使って疑似パイズリに浸る二人であった。
「クリさん? 女児とセックスしたいの?」
「はいモモさん、オレ、小学生とオマンコしまくりたいっ」
「俺も、8才女児のまんこと乳房肉を吸いまくりたいっ」
「あああ、モモさん8才児と? あああ~、モモさんとキスしたい、いい?」
「いいよ、キスしよっ」
クリはくるりと向きを変えて暗闇でモモの唇を探し当てると、自分の唇をムニュムニュと密着させてきた。
モモが思わず口を開けて舌を出した瞬間、唇キスはすぐに舌キスへとエスカレートした。
「あああクリさん、子供のおまんこ、突きたいっ」
「オレもですモモさん、子供のおまんこ、マジで興奮するっ」
「男同士で子供のおまんこ、二人で子供の乳房肉、舐めたいっ」
「一緒におまんこ舐めたいっ、一緒にオッパイ吸いたいっ」
そんな願望会話と共に、時折「オッ、オッ」と小さな声で悶えながら兜合わせを続けるクリとモモ。
その時、サウナのドアが開き、誰かが入ってきた。
一瞬動きを止める二人だったが、異様なエロを感じたのか、すぐに出て行ってしまった。
「クリさん? 良かったら通路でホモりませんか? 人に見られながら」
「スケベなこと考えますねぇ。 モモさんと出会えて、オレ、マジよかったです」
ホモ・サウナ初見参で、このような機会に恵まれた二人は、その後2時間余りエロを堪能して帰路についた。
「あなたっ、やったの?」
週末のベッド・インで妻に問い詰められる萌絵雄。
「え? う、うん、まあ、なんつうか、まあな」
「やったのね。 知らない男とホモやったのね」
萌絵雄にまたがり、怖い顔をしてパンパンに勃起した亀頭を指先でヌルヌルと撫でながら、せっかんを楽しむ妻。
「離婚ね。ホモやったんですものね」
「え? なんで?」
「う~そ。 おめでとう、ホモさん」
「ビックリさせるなよぉ」
そして、低く震えた淫靡声で萌絵雄の耳元にささやく蜜満子。
「あたしぃ、ホモの男、好きよ」
その後、萌絵雄のホモ報告を聞きながらのセックスがどれほどハードだったかは、言うまでもない。
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