ロリータ 官能小説

ヨシダ ハルヒコの恋槌 15


「ただいま～♪あれ？カナちゃん…
槌槌来てたの??」
槌 暫くしてミユが帰ってきた。
「うん！来たけどミユちゃん居なかったから
槌槌ハルおにぃ…とっくぅぅ…」
僕は慌ててカナちゃんの口を抑えた。
そしてカナちゃんの耳元で小さな声で
「特訓の話はミユにしたらダメだよ…」
「なんで…ハル兄ちゃん…？」
「カナちゃんが強くなったらビックリさせよう」
「うん…わかった…」
そんな僕達の会話を見ながら
「どうしたの…2人とも？」冷ややかな目で
ミユは僕達を見た。
言うまでもなく僕達は大袈裟に誤魔化した。

それから僕とカナちゃんの秘密の特訓は続く
こちょばしの修行と言っては胸からお股、
おまんこの割れ目やお尻を全身触りまくる
チュパチュパチュパチュパの修行と言っては
全身くまなく舐めまわしてキスも(舌入れ)
そして全部の最後には薬だよと言って
チンポを咥えさせて口の中に毎回大量の精子を
注ぎ込んだ。冷凍庫から出した棒アイスは
いつも食べ頃の固さになっていた。

今ではすっかりカナちゃんに疑われない
まず家に入ると特訓の前の薬として我慢汁と
混ざりあった精子を口の中へ発射して
いいだけ体をイタズラした後には締めの
パワーアップの為と言いながら
フェラチオからの口内発射でフィニッシュ
基本叔父さんが居ない時は母さんも殆ど
家に居ないので僕の勝手気ままに出来る
(注意するのは妹のミユだけ…)
ミユとの3人の時は別の遊びをしてエッチな事は
一切しない(出来ない…)
そしてかくれんぼなんかする時に一緒に隠れる時は
カナちゃんにはミユに内緒で強くなるんだよと
謎の暗示をかけながらバレないように
口内発射をさせていた(もちろんゴックンさせる)
今では「薬ちょうだい！薬！」と言いながら
カナちゃん自らも舌を使って僕のチンポを
気持ちよく出来るまでになった。
下から見上げる視線も純粋な眼差しでエロい

今では僕はカナちゃんのお父さんやお母さんよりも
カナちゃんの体のことが詳しい人間になってると
自負していた。

そろそろ僕のチンポをカナちゃんの中に
挿れよう…ビデオテープの中の人達みたいに
僕とカナちゃんも1つになろう…

その作戦を練っている最中に突然
カナちゃんの引越しを知り
呆然としている間に僕の目の前から
彼女は消えてしまった。

時々「ハル兄ちゃん♪」と僕を呼ぶ
明るいカナちゃんの声が聞こえてきそうだった。

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