ロリータ 官能小説

ヨシダ ハルヒコの恋 12


「そ～だな～先ずは寝たまま両足を立てて
あ！目を開けたらダメだよ！カナちゃん」
「あ…うん…こ…こう…これであってる？」
「そう、そう、両膝を上にして…
そしてお股を開いてみて～出来るかな？」
カナちゃんは僕の言う通りにする。
黄色のスカートはペラペラの薄い生地だから
スルスルと太もも部分からめくれて
真っ白なパンツをあらわにさせた。

(すごい…こんなにはっきりカナちゃんの
パンツを見る事が出来るなんて…)

僕の心臓はものすごい速さでバクバクしている
冷静になれ！冷静になるんだハルヒコ！
僕は自分に言い聞かせた。

「これから診察をするから絶対に目を開けちゃ
ダメだからね！わかった？」
「う…うん…ハル兄ちゃん…痛くしない？」
「大丈夫だよカナちゃん」
僕は言葉をかけながら顔をカナちゃんの
股間部分にジリジリと近づけていく

パンツの上から鼻を近づけて軽く押し当てる
「う…あぁぁ…」カナちゃんは小さな声を出す
「大丈夫…心配しないで…」優しく言葉をかける
グリ…グリグリ…意識的に鼻を押し付けると
そこからは微量のおしっこと汗の匂いが
僕の鼻を軽く刺激した。

この行為に興奮してるのかこの匂いに
興奮してるのわからないが心臓の鼓動が
激しくなり僕のチンポが熱く硬くなって
はちきれんばかりになってるのはわかった。

僕はグリグリと強くカナちゃんの股間に
顔を埋めて思いっきり鼻で息を吸い込む
この匂いが逃げないように無我夢中で
嗅ぎ続けるとカナちゃんは両足で僕の顔を
ギュッと挟んできた。
僕は完全にカナちゃんの股間にロックされた。


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