「おいユウキ起きろ。」
「う~ん、あっ、そうか。」
「今日から、ゆうちゃんを少しずつ鍛える。」
「はい」
「まずは、3つの布団をたたみなさい。」
「はい」
「よーし、ふんどしが緩んだから、閉め直しする。
外し方は、こう。」って、全裸になる。
「わしと同じように閉め直しする。」って、おじさんも全裸になった。
おじさんのちんこは、黒い?
それに凄くおっきい。
僕は、おじさんのちんこに驚いた。
「あっ、これ。
ユウキも、成長すればこうなる。
あっ、少し剥く。」って、僕のおちんちんの先っぽをつまみました。
「ユウキこの皮は、後ろに下がるものなんだ。
最初は、痛いけど我慢しろよ。」って、皮を下げられた。
「痛い。」
「そのまま我慢しろ。」
「う~ん、痛ぁ~ぁ。」
「う~ん、直ぐ戻るか?
ちょっとそのまま待ってな。」って、おじさんは、
隣の部屋に行く。
おじさんのちんこと僕たちのおちんちんは、全然違う。
「おっ、ユウキはしばらくこれを付けたままで、過ごすんだ。
セットするから、深呼吸しながら頑張れよ。」
おじさんは、おちんちんの皮を剥いてリング??
おちんちんの皮に4個ほど通した。
おちんちんの先っぽが、丸見えになった。
そのままで、リングで止まられていきます。
金たまと竿の根元と真ん中と雁と数ヶ所にリングで固定された。
「痛い、おじさん痛い。」
「頑張れ。
友達に馬鹿にされたままは、嫌だろう。」
「う~ん、いてぇ~ぇ、確かに悔しい~ぃ。」って、
負けん気は、強い。
「あう~ぅ、ふう~ぅ(〃´o`)=3~」って、おちんちんが勃起したままで、締め付けられて変な気持ちだった。
「ほらぁ、ユウキ見てみろ。」
「あっ、これって?」
「先ばしり汁だ。」
「僕も、出たの( ゚∀゚)」
「残念違う。」
「これは、少し手前だ。」
「なんだまだか。」
「また泣きそうか?」
「だって、おとうさんこんな痛いの我慢しているんだよ。」って思わず叫んだ。
「あっ、ありがとう。うれしい。
うん、親父と思って何でも話せ。」
「はい、父さん凄くおちんちん痛い。」
「まずおちんちんじゃあなくちんこだ。
それからこれは、ちんこを鍛え上げる魔法の輪だ。
しばらく外す事は、できない。」
「ええ~ぇ、はずれないの?
オシッコできないよ(´ヘ`;)」
「大丈夫だ。
普段通りできるさ。
今までと少し工夫が、必要になるんだ。
心配無いから、安心しなさい。
「はい、でもってちんこが、すご~く、いてぇ~ぇ。」って泣きべそかいた。
「ユウキこれを、耐える事が修行なんだ。
この時点でもうユウキは、友達より3段階リードしているんだよ。」
って言われた。
「えっ、そうなの(>_<")
しかし痛いなぁ~ぁ。」ってリングがちんこのくい込みは、辛い。
それになんだか下半身が、むずむずしている。
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