ロリータ 官能小説

「これって先祖代々男子の下着ですよ( ´∀`)
ゆうちゃんには、まだブカブカかしらぁ？」
って差し出されたものは、初めて見るモノだった。
「おじさんこれって何ですか？」
「ほれ(ﾟДﾟ)ノ⌒・
こういう着こなしだ。」ってズボンを脱いだ。
なんとふんどし姿の下半身ですよ
　　　ヽ(ヽﾟﾛﾟ)ﾋｲｨｨｨ!
おじさんが、全裸になったとびっくりしました。

「ゆうちゃんは、小柄だからこの位か？」
っておじさんも、サイズ選びを、ニコニコしながら手に取った。
この夫婦は、本当に男の子が、欲しいんです。
基本的に優しい夫婦なんだなぁ？

「さぁ、ユウキ股開きなさい。
これこうしてね。」ってふんどしを初めて閉めてもらえる。
「おぅ、やはり男子だ。
凛々しいぞ。」って､ニコニコです。
「まぁ、あなたがご機嫌ねぇ(´▽｀*)
珍しい。」
「う～ん、貧弱だが鍛えがいの楽しみがあるよ
( ´∀`)」って､にんまりです。

なんだか寒いよ(´ﾍ｀；)
それに恥ずかしかった
おちんちんが、隠れてるけれども、お尻丸見えですよ。
「ユウキ恥ずかしくない身体になれば良いんだ。
これまで食べ物の好き嫌いは、許さない。
いろんなものたくさん食べろよ。
人前では、絶対が泣くな。」
「はい。」
「そうだ、今日は、もう寝よう。」
「ゆうちゃんは、お父さんとお母さんの間ねぇ
　　(´▽｀*)」って､奥さんは、ニコニコです。
もうすっかり親子として馴染んだ。
この夫婦は、今後の僕の人生に、強い影響を与えました。


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