父親が、帰った。
独りぼっちになった僕は、もう泣き出した。
「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ
ユウキ男子が、めそめそするんじゃない。」って、早速おじさんに、怒鳴られた。
若妻の奥さんが、
「あなた今までに、あまちゃんのユウキ君には、急に無理よ。
あらあらぁ、大粒涙出して恐くありませんよ
( ´∀`)
おじさんは、酔っているだけで本当は、優しいからねぇ(´▽`*)」って、抱きしめられた。
「ふん、( ̄^ ̄)
ユウキ、裸になりなさい。」って言われた。
少し優しい口調に戻った。
「えっ、でもぅ。」って、両親以外の人の前で裸になることが、恥ずかしかった。
「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ
何もじもじしている。
さっさと脱げ。」って、また怒られた。
おじさんは、少し短気と優しさが、激しい性格みたいでした。
恐る恐る脱いだ。
「あらあらぁ?
凄く綺麗な肌ねぇ(´▽`*)
かわいいお尻とおちんちんなかったら、かわいい女の子みたい。
かわいいお洋服着せてあげたくなっちゃうんじゃない。」って、喜ぶ。
「うぐっ、なんと、う~ん、貧弱な体型なんだあ~ぁ。」って、呆れるおじさんだった。
「おい!ユウキは、男の子なんだ。
しかもツルツルお肌の皮かぶりちんこかぁ。
こりゃぁ、肉体改造からかなぁ(>д<*)」って、さすがのおじさんも、うなだれた。
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