オマセな女の子達には、全裸で誘惑された。
別にセックスする事より、美のお披露目する事が目的です。
それと父親以外の男の肉体を、もてあそびたかったらしい?
女の子達に服を脱がされた。
「あっ、ユウキまだ毛無しなんだあ~ぁ('_'?)
でもってすごく綺麗なお肌ね。
私達の中のトップよ。
もうお人形さんみたいで、かわいいね(^-^*)
ねぇもしかしたらこれ似合う?」って、女子パンツを穿かされた。
「胸は、ぺちゃんこだから、ブラいらないね。
そこのドレッサーに座ってよ。」
「えっ、何するつもりだよ(>д<*)」
「昔のお人形さん遊びしない?」
「うん、ユウキあっ、ユウコちゃんにしちゃう。」って、女子が、囲みました。
「かわいいけどみんなのブカブカねぇ
(´ε`;)ゞ」
「みきちゃんセットお願いします。」
「かおりちゃんの体型とユウコぴったりだと思うよ。
お洋服貸してあげてよ。」
「私は、胸膨らんだから、このきれないドレスあげるよ。
あっ、赤いリボンも、結んであげるね(^-^*)
おう~ぅ、かわいいよ( ´∀`)
まさしく我が妹ねぇ。
ユウコちゃんかわいいよ。」
って、女子達に、女の子に仕上げられていきました。
「あらぁ~ぁ、すごい美少女。」
「うん、ユキコ美人よ( ´∀`)」って、女子の力作で拍手された。
もうお人形さん遊びの延長だった。
仕上げに、手鏡を渡された。
確かに小顔のちびっこの僕は、幼稚園の女の子って感じだった。
満更嫌では、なかった。
「えっ、これ僕か((゚□゚;))」
「もうユウコって、私たちよりものかわいい。」
って、みんなで、お出かけする事になった。
「はい、このサンダル履くのよ( ´∀`)」
「えっ、何で?」
「かおりちゃんの見立てよ。」
「あっ、うっ、おっと。」って、女子の玄関先で、
転けた。
「女の子の靴は、歩くの難しいよ(=д= )
絶対無理だ。」
「ユウコちゃん何びびっているの(´ヘ`;)
みんなで、神社までご挨拶するよ。」って、
手を繋がれた。
「ねぇ、細く綺麗な足首っての羨ましいね。
本当ユウキ男の子っての不思議な位美少女よ。
いっそのこと女の子になれば。
私達女子負けているよ(´ヘ`;)」って、小学生なのに女の子の姿で、神社まで何度も、足くじきながら歩かされた(泣)
途中で、男の子のグループとすれ違う。
「あっ、転校生だっけ?」
「この女の子は、かおりちゃんの従姉妹よ( ´∀`)
かわいいでしょう?」って、紹介する。
「うん、美脚でかわいいね(^-^*)
ねぇ君お兄ちゃんと遊ぶ?」
「あんたらみたいな狼は、どいてよ(*`Д´)ノ!!!
これから神社に、お参りするの道開けてよ。」
って散らす。
僕っての幼なじみの男の子達は、気ずかない??
神社で女子達は、並び思い思いのお願い事しました。
僕は、「早く大人に成りたいです。」って、お願いしました。
男子数人が、こっそり近づきました。
女子は、素早く身を交わした。
僕は、予想外でした。
当時流行りのスカートめぐりして、パンツ見られた。
「きやあ~ぁ。」って、悲鳴をあげる。
「こらぁ~ぁヽ(♯`Д´)ノコリャーッ
かおりんの妹をいじめるなぁ~ぁ。」って、女子が男子を追い払った。
複雑な恥じらい。
複雑な気持ちだった。
幼い子供の思い出です。
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