車は屋上の一番奥に2台並べて停めている。その部分だけへこんだところにあり、死角になっている。
駐車場を歩いてる間、剛治が「Bリーグ再開だな。今3時過ぎだから60分かな」
『そこまでやっちゃう?』と思ったが、言いなりにするため、妥当だ。
それぞれの車に乗り込み小学6年生の身体を擦る。キスを求める。一度したら、心理的抵抗が減るのだろう。深雪は従順に応える。隣を見ると麻衣香が俯いている。剛治の手が麻衣香の胸にある。
勇気付けられる。
俺の手も深雪の膨らみに当たる。なに食わぬ顔でトレーナーの中に手を入れる。「あっ、だめっ」スベスベの脇腹、おへそを擽り、なまいきなブラに。膨らみはふれず、紐をなぞる。「あ、あ、だめぇ」
紐を手繰り、背中に左手が。『プチッ』ホックを外してやる。「えっ?」って顔をした瞬間、右手を差し込む。「あっ」掌にスッポリ納まる。「かわいいおっぱいだね。」「あっ、だめっ」『ぎぃ、ガタン』
シートを倒す。髪の毛を撫でながら一度キス。「深雪、かわいいよ」黙らせてから、トレーナーをたくしあげる。「あぁ」「肌がきれいだね。」「いやっ」首を振りイヤイヤする。構わず、小さな膨らみに被さっただけのブラをずらす。「おーっ、きれいだ」
白く軽微な膨らみに薄ピンクの乳輪。乳首は米粒ほど。まだまだ成長中の可愛らしいおっぱいだ。『カシャ、カシャ、』思わず写真に撮る。「あぁやだぁ」中心部を円を描くと米粒ほどが、小豆大につんとする。「だめっ、」「どう?」「だめっ、恥ずかしいぃ」顔を撫で、乳首を転がす。『となりは?』
麻衣香の小学6年生としては大きめな胸が露出し、剛治が麻衣香の乳首に吸い付いてた。暑い。窓を開けたのは同じタイミングだった。『ドン!』麻衣香がドアを蹴ったんだ。あ~あ、麻衣香のパンツの中に手を入れてる。
深雪の乳首に唇を寄せる。目を閉じて「恥ずかしいぃよぉ」と弱々しく可愛らしい声。小さな乳首を口に含むと『ビクン』とふるえ、「あっ、いやんっ」と声をあげる。もう、止まらない。手は深雪のスカートの中に。割れ目の回りを擦る。可愛らしい縦筋があるだろうところを探る。パンツの上で円を描くと深雪の未使用の割れ目が浮かび上がる。パンツの上からゆっくり擦ると「あっ、あっ、あっ、そこはだめっ」と真っ赤な顔で喘ぐ。「深雪、かわいいよ」「だめっ」パンツをスルスルとさげると深雪の下半身が剥き出しに
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