『ギシギシ、ギシギシ』深雪の膣の締め付けが、どんどん俺の射精欲を高める。高まりは声に出る。小学6年生の今さっきまで処女だった女の子の名前を呼び続ける。「深雪、深雪、」深雪は苦しそうに「うっ、あっ、あ、あ」と吐息を漏らす。猛烈なキス『ブチュゥ』と音をさせて「深雪、いきそうだ、深雪、深雪、うー、出るっ」
『ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ』ものすごい勢いだった。深雪の膣、幼い子宮に「深雪、気持ちいい、深雪、」と叫びながら荒々しく吐き出した。俺が噴出するたび深雪は「あぁ」と悩ましく色っぽい声を出す。
7度の激しい放出と数回の噴火が終わり、深雪から抜け出した。深雪はぐったり力が抜け、だらしなく脚を放り投げている。白いバスタオルは、赤い染みが点在し、深雪の初めてを物語る。閉じていない深雪の股からは大量に出した俺の精液が、逆流してこぼれてる。深雪の血と混じってピンク色が溢れた。ティッシュで拭き取ろうと割れ目を探るとさっきまでぴったり閉じた深雪の膣口が、だらしなく緩やかに口を開けている。嬉しくなる。深雪は薄膜をなくし、俺のもので膣を拡張されひくついてるんだ。スマホで思わず写し、即座に剛治に“深雪もエッチしました。”と送った。
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