先端を深雪の入口に合わせる。『クチュ』先っぽが、深雪に割り込む。深雪が閉じていたまぶたを開ける。明らかに恐怖感の溢れた表情。「あぁ、怖いっ」「平気だ。麻衣香もさっきしたってよ。深雪だけじゃない」深雪が逃げないように肩を押さえつける。腰を深雪に押し付けていく。
「うっ、うっ、いっ、い、」深雪がガタガタする。逃げたいんだ。亀頭が深雪にはまったところ。ツルッって滑り込んだものが、動かない。抵抗にあう。深雪の処女膜の抵抗だ。顔が真っ赤になってる。深雪の手が俺の胸を押し退けようとする。可愛らしい抵抗。小学6年生の女の子の力だ。びくともする訳がない。深雪の顔をじっと見る。かわいい顔が歪む。「うっ、あっ、あ」何とか堪えている。少しだけ、動きを止めたあと、腰をスライドすると『スルッ』と行きどまりを通り抜けた。同時に
「痛ぁい。」
深雪の声が響いた。深雪が大切な薄膜を失った瞬間。逃げないように抱き締める。
「あ、あ、あ、痛いっ」深雪はとにかく痛いだろう。涙がぽろぽろこぼれてる。少しじっとする。
俺は、猛烈な、強力な幸福感を味わっていた。夢にみた小学生とのセックス。処女膜を破り、今、深雪の中にいる。成人女性と比べて、狭い。そして成人女性と比べて、温かい。その深雪の膣は深雪が息をするたび、『キュッキュッ』と締まる。子どものくせに、健康ないいおまんこだ。
深雪と俺のつなぎ目に深雪の手を導く。「ほら、入ってる。」「あっ、あ、あ、」さわりながら、ぬるっとした感覚に気づく。『あっ、ちゃんと、』手を深雪と俺の顔の間に戻す。深雪は痛みに堪えるため、呼吸を減らし、声もほとんどださなかったが自分の手を見て、思わず「いやぁ」と漏らした。深雪の薄膜が破れたお印。しっかり出血させられた。だめ押しする。「血、出ちゃったな」「あっ、あぁ」
気持ちよくさせてもらう。かわいそうだけど、動かさせてもらう。最初はゆっくりと。ベッドが『ギシギシ、ギシギシ』となる。深雪の薄膜の傷が擦れる。「い、痛いっ、いたっ、あ、いっ、」深雪の膣がキュッキュッと俺を締め付けてくる。「うー、いいぞ、深雪。」「痛いっ、い、痛いっ」深雪の身体を手加減して突く。それでも深雪の身体は壊れそうだった。
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