『クチュ、クチュ』深雪の体液で潤され、滑りやすくなった亀頭が、深雪の割れ目を往復する。心地よいのだろう。「あんっ、ん~っ」可愛らしく喘ぐ。小学6年生なのに女の子らしい反応。ここで初めて深雪に大人の男のものを触らせる。「深雪のおちんちんだよ。」「あっ、いやっ、なにぃ?固いっ、、、」「握って」深雪の小さな手を俺の手が覆い握らせる。「あぁ、」「どんなだ?」「固いっ、、、熱いっ、、、」「深雪のだぞ、これ」「えっ?」「深雪のここに入るんだよ。」「だめぇ、無理っ」深雪がいやいやをするように首を振る。「怖いよぉ」「女の子は、誰でもするんだよ。深雪、最初は痛いけど、我慢しろよ」「いやだぁ、怖いから、いやっ」
もう2時過ぎだ。のんびりしていたら、喪失、だけで終わってしまう。
「いやっ、」もう一回そう言ったら、そうしようと思っていた。
「いやっ」深雪の声と同時に『パチッ』と深雪の頬を張った。
暴れはしない。ただ、深雪の頬を涙が伝わった。『大人の男にやられる』ことを理解し、諦めたのだ。
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