「うっ、あ、あ、」 指を締め付けてくる。中指1本でもこの狭さ。小学6年生の、深雪の、未使用の膣は、このあとの行為を期待させる。深雪のきれいで狭い子どものまんこが、太く汚れた大人のものを受け入れる。「あ、あぁ」中指を抜くときに、声が漏れる。何度も挿入を繰り返した二十代、三十代の女と同じように甘い喘ぎ声を出す。
女の子は大変だ。たくさんの痛いことを経験する。毎月の生理、出産。そして、今日、深雪が経験する処女喪失。
「深雪」名前を呼びキス。『さあ、セックスするぞ』始まりのキス。「深雪、女の子でよかったって思いようにしてやるからな」深雪のお尻の下に枕を置き、膝をたてる。下付きの深雪の割れ目が、入れやすい角度に整えられる。深雪の割れ目を見て、思わずにやける。上品にピタッと閉じてるからだ。深雪の脚の間に身体を割り込ませ覆い被さる。深雪の荒い息が首筋にぶつかる。軽く抱き締める。やっぱり小学6年生の女の子だ。小ぶりな胸、吸い付くような瑞瑞しい肌、女の子になりつつある柔らかさ。甘いミルクのような香り。再びキス。『チュッ』と深雪もこたえる。唇の気持ちよさやキスは吸いあうというルールを覚えたのだろう。
深雪の膣口周りを撫がら、俺は自分のものに右手を添える。亀頭を深雪に宛がう。目を閉じていた深雪がまぶたを開いた。大切なところにさっきまでと違った感触なんだろう。「まだ、大丈夫だよ。」亀頭を深雪のおつゆで滑りやすくする。それで割れ目をなぞる。
※元投稿はこちら >>