loveslide、用意はしてある。痛みの軽減に、と思ったが“最初は”使わない。深雪には、処女喪失の痛みと大人の男に奪われる経験をさせたい。そのあと、女の気持ちよさとセックスをさせるときの男の優しさを教える。深雪の膣は今日だけでなく、明日から毎日俺を受け入れ、気持ちよくさせるのだから。
かわいい女の子なのに、赤いランドセル背負って小学校に通う6年生なのに、クラスメイトにある大事な薄膜がない。女子大生やOLと変わらない“女”なんだ。
さっきからスマホがうるさい。もう、いよいよってときに、そう思って電源を切ろうと手をのばすと、剛治から。写真つき。“お先に!泣くし暴れるし、手間かかったけど。ちゃんと、出血させたよ~(わら)”コメントとまいかの写真。シーツに赤い染みがある。
ますます、現実的になる。
深雪にキスしながら、「力、抜いて。ちょっとじっとして」膣口を人さし指で解しながら『クニュ』と深雪に差し込む。深雪がビクッとし、「うっ」と唸る。オナニー経験がなく、生理もまだの深雪の膣は、何の意味もないただの穴。何かを入れたのは、俺の指が初めてだ。深雪の様子を見ながら『グウゥ』と指を押し進める。背中を反らして「うっあ、あ、痛っ」「まだちょっとだぞ。力入れると痛いぞ、深雪、力抜け」「あ、あ、痛いっ」人さし指が潰されそうだ。「もっと太いの、入るんだから。」
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