舌先で尿道口付近を舐める。うっすらアンモニア臭。当然だ。お漏らししちゃったんだから。羞恥心と罪悪感が深雪の身体を駆け巡るように「おしっこの匂い。」「あぁ、、、」「漏らしたもんね。」「あぁ、ごめんなさい、、、」何も深雪は悪くない。初めて舐められたことで尿意を刺激されただけ。
『ごめんなさい』
いいことばだ。女の子がこの台詞を言うと間違いなく、従順になる。恥ずかしいことを許す。気持ちよさを受け入れる。苦しいこと、痛いことも我慢する。
割れ目上部の小さな突起に舌が近づく。皮に隠れた奥ゆかしい深雪のもの。舌先でそっと触れる。ビクッビクッと反応、それと同時に「うっ、あ、あ」と声をあげる。脚を閉じ俺の頭を脚で挟みつける。最高に気持ちいい。深雪のムッチリした太股のなかで深雪のエッチな匂いを嗅ぎ、深雪の幼い喘ぎ声を聞き、深雪の幼いおつゆを味わう。
舌を、包皮の上から突起を優しく触れるか触れないかの力で刺激する。「あんっ、あ、あんっ、やっ」ブルッブルッと震えがら、さっきまでの驚きと恥ずかしさの声から明らかに気持ちよさの声に変わった。
太股から抜け出す。深雪のおっぱいが欲しくなった。割れ目には代わりに指を残す。乳首を吸う。ビクンと動く。指で クリトリスを弄る。お腹が震える。「あんっ、いやぁ、おなかが、、、あんっ、やんっ」女の子特有の、たぶん、おなかがキュンとなったんだろう。小学6年生の幼い子宮が反応してきてる。『赤ちゃん、作るの?』深雪の身体が訴えだしたんだ。
「小学6年生のくせに、エッチだな。深雪は」「あ、あ、いやっ」ことばに身体がビクンと反応する。「おしっこ、拭いたのに、また、濡れてきた。」「あんっ、やんっ」クリトリスを突っつく。『ジュッ』と湿り気が増す。深雪は、Mっ気があるようで虐められると感じるようだ。優しく初体験のつもりだったが、大人の男にされた、やられた、その思いを持たせたい。そして気持ちよさを知り、教えてもらったに変えたい。
「深雪、中、見せろよ」
だから、少し命令口調にした。
膣口を開く。「おぉ」入口にきれいに白い薄膜が張っている。深雪みたいにかわいい女の子が、二十代前半でこの薄膜を付けたまま結婚したら、男から一生大切にされるだろう。でも、11歳2ヶ月で、小学6年生で大切な薄膜にサヨナラ。あと、10分くらい。
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