「あぁ、、、」おしっこがすべて出きったのだろう。我慢して力の入った脚に全く力を感じなくなった。おしっこを漏らした、裸で、大人の男の前で。もう、小学6年生なのに。深雪の頭の中をぐるぐる巡る。
深雪の腰を持ち上げ、新しい白いバスタオルを差し込む。「これも汚しちゃっていいからね。つぎは、おしっこ、じゃなくて。」「ううっ」「深雪、きれいにしとこうね。」脚を再びM字開脚する。力が抜けていて思い通りに深雪の身体を動かせる。キラキラの花びらを指が開ける。
今、漏らしてしまった深雪のおしっこの匂い。小学6年生の、深雪の匂い。
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