『チュッ、チュゥ』深雪の唇を吸う。甘い深雪の唾液が口に入り込む。舌を差し込む。深雪の舌を追いかける。舌先が触れる。絡めに行きながら俺の唾液を深雪に流し込む。『クチュ、クチュ、クチュ』深雪と俺の舌が絡み合い、小学6年生の女の子の唾液と大人の男の唾液が混じりあう。深雪はされるがまま。のどが『ゴキュ』となる。混じりあった唾液が、深雪の身体に入る。身体を起こす。深雪の膨らみが一瞬だけ自由になったが、すぐ、右手で、掌が深雪の膨らみをすっぽり覆う。「んっ、あっ」もう一方の手で深雪の首すじを擦りながら、小さな乳輪をなぞり、円を描きながら、乳首に近づく。指先が米粒大の乳首に触れると、深雪の身体が『ビクッ』と反応し、「あっ」と甘く息を吐く。人さし指の腹で深雪の乳首を転がしていくと、小さな乳首が、それでも小豆大になり、ツンと生意気に立った。
「深雪、小学生のくせに、固くなっちゃっね」「あっ、はぁ、はぁ、はぁ、」「深雪のおっぱい」そぉっと口に含む。ビクッ、と身体を震わせ「あっ、あっ」と声を漏らす。深雪の小さな乳首をまず、赤ちゃんのように吸い付く。小学6年生の女の子がママ役、うんと年の離れた俺が赤ちゃん役。「深雪はいいママになるよ、いいおっぱいだから」訳の分からないことを言っていた。
小さいけど柔らかで瑞々しい深雪の膨らみは、俺を夢中にする。指で、掌で、唇で、舌で味わう。深雪の膨らみは、俺の唾液でベタベタになっている。くすぐったさを逆上せた身体が心地よさに変換していったのだろう。ピンクに染まる頬で目を閉じたまま、身を任せていた。
深雪は長湯で逆上せ、思考力の低下、身体に疲労もたまり、少し寝たいぐらいかもしれない。
手は太股に、唇や舌は深雪のわき腹、おへそと下へ下へ伸びていく。手は脚のつけ根に、唇は、もう一度深雪の唇を求めた。髪の毛を撫でキスをする。
「んっ、んっ」
「深雪、深雪の大切なところ、見せてね」
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