小学6年生の身体を目で楽しみ、開いた脚の間に俺の身体が割り込む。腕で支えた俺は、頭のなかは歓びでいっぱいだ。無防備な深雪。身体をゆっくり深雪に重ねる。俺の胸板が、深雪の生意気な膨らみを押し潰す。「あっ、はぁ、はぁ、はぁ、」あたたかさ、やわらかさ。初めて深雪と密着。女の子の匂い。たぶん、女子小学生のイメージや思い込みから浮かぶものも多いだろうが。ミルクのような香り。幼い身体からの汗の匂い。荒い呼吸で吐き出されるイチゴミルクの香り。
確信した。俺を引き寄せる女の子の匂い。密着した深雪と俺の身体はお互いの凹みと凸っぱりが合わさるような感覚。合わさっていないのは、下半身、俺のカチキチになり、最大限に巨大化した陰茎と深雪の未使用の膣。深雪は苦しそうにでも、嵌められるべきものを受け止める。痛いだろう。でも深雪の膣は、深雪はギュッギュッと包み込み、お腹に受け止める。
のぼせて力の入らない身体。たぶん、今、思うがままに向きを変えられる。身体を開ける。初めて味わわされる女の子の気持ちよさをされるがままに受け入れることになる。
重ねているだけで、気持ちいい深雪の身体。唇を少し乱暴に吸う。
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