『ん、あ、あ』
画面の中の女の子小さな胸を弄る。軽く深雪を包み込んでいたては、いよいよ深雪の小学生らしい膨らみ始めの胸を掌で包み込む。生意気な膨らみ。大人の女より位置は上めだ。画面の女の子とリンクするかのように深雪も同じように「ん、あ、あ」と我慢したような声をだす。「はぁ、はぁ、はぁ、」深雪の顔が紅潮してきた。「暑い、、、」「お湯、止めようね。」コックをひねるため、深雪と壁の間に入り込む。お湯を止めたら、そのまま深雪と向かい合いに座った。目がトローンとしている。大人の俺でも暑い。口を軽く開け、はぁ、はぁ、と息をする深雪。目をときどき閉じたり、開けたり。唇に吸い付く。重ねる、じゃない。『セックスを始めるぞ、深雪、いいな』というキス。不思議だ。不思議だ。セックスが当たり前にできるようになった大人の女と同じようにキスを受け止める。身体は半熟だが、深雪はちゃんと“女”なのだ。深雪の唾液をチュッと吸い取る。小学生の女の子の味だ。甘く、どことなくミルクっぽい。「深雪、吸って」思考力が大幅に低下、いや、ほとんど残ってないのかもしれない。『ああ、痛ぁい、痛いぃ』画面の中の女の子が初めての挿入された瞬間。深雪の耳に入った女の子の悲鳴。「深雪もだよ、いいね」「あ、あ、」意味が分かっているのか、意識が薄れていくなかで頷く。
もう、限界、極限だろう。深雪の脇を支え立ち上がらせる。もう、力が入らない。立たせた瞬間に俺にもたれ掛かる。「もう、だめっ、、、」華奢な深雪を抱き上げる。仕事で様々な商品を持ち上げたり運んだりするが、深雪は重くはない。40㎏を少し超えたくらい。
バスルームから大事に抱え、ダブルベッドに仰向けに寝かせる。深雪のお尻の下に持ち込んだ白のバスタオルを敷く。このあと、深雪が初めて大人の男を受け入れたとき、深雪が悲鳴をあげたとき、割れ目から流れるきれいな血、挿入られた太いものを抜かれたとき、逆流する深雪の血と俺の体液のまじったピンクのねばねば。そのため。
すっかりのぼせてしまって、苦しそう。ピンクに茹で上がった幼い身体。きれいだ。小学6年生の女の子の身体。横にすると胸の膨らみは、女子高校生以上の小高いふたつの山ではなく、緩やかな丘。ウエストの括れは少なく、腰回りにプクっと肉付いている。いわゆる処女太り。太股は脂肪がつき始め、ムチムチだ。深雪の身体のチェックを進める。力が入らないこと、思考力の低下をいいことに脚をゆっくり広げていく。
「おおっ」思わず声がでた。すぅっと、一本の筋。感動的にきれいだ。ビラビラがはみ出してたり、脚を開いた瞬間に膣口を開ける女と違う。「きれいだね。」呟く。「だけど、今がさいごだよ。このあと、深雪もくぱぁ、ってなっちゃうね」
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