『ザザー』
湯船からお湯が溢れる音が聞こえた。深雪の身体が浸かっている。お湯は少しぬるめ、38℃にした。長湯にするため。2、3分。深雪の身体がお湯になれた頃。バスルームに近づき、ドアを開ける。
「きやっ」
深雪の驚きの声。「ゆったりでしょ。」「あ、うん」「ボタン、わかる?」「え、これ?」「押してごらん」泡が噴射。すぐ止めてしまったが歓声を上げる。「わぁ、すごいー」「そうなの?」「うん。すごいっ」「どんなかな、俺も」そう言って素早くバスローブを脱ぎ捨て、湯船の前。「深雪、ちょっと寄って」「え、あ、ちょっと、、、」成長中のかわいい胸を見られたくないのと恥ずかしさで顔を隠したいのとで背中側を空けた。深雪を脚で挟むような、パパが娘をひざで抱くような形で深雪とひとつの浴槽に納まった。
深雪が無言になる。緊張が伝わってくる。後ろから手を回し、緩やかに深雪を抱く。手は深雪の胸に触れない。
固まった。深雪は、身動きしない。声も出さない。いや、違う。動けない、声も出ないのだ。男と、大人の男とお風呂に入る。小学6年生の女の子には考えられない状態だから。
『ボコボコボコ、、、』
ボタンを押した。泡が噴射。深雪の前から横から。勢いは強めで。深雪の身体を刺激する。深雪の割れ目を泡が何割か直撃しているはず。これから俺が触り開発していく前の準備。知らず知らずのうちに解されていく。「テレビのスイッチ、入れてごらん。」深雪の手を取って深雪にスイッチを押させる。チャンネルはあわせておいた。ロリ系のチャンネル。女子小学生の初体験もの。深雪が、これからするだろうことを画面の中の女の子がされる。
『ジャー』
手を伸ばしコックをひねる。熱めのお湯が混ざり混む。『いつまで耐えられるかな?』小学6年生の深雪は、そんなに熱いお湯を長時間入りつづけられないだろう、
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