冷蔵庫に入れていたコンビニで買った深雪のイチゴミルクを持ってベッドに近づく。「のど渇いたでしょ」すっぽり布団を被っている深雪に声をかける。布団の中から「ぅん」と小さな返事。布団をそっとめくると仰向けの深雪の顔がのぞいた。「んんっ」「どうしたの?」「だって、これ、恥ずかしいんだもん」「何が?」「だから、、、」「俺も着てるよ」「、、、スースーする、、、」「お風呂あがり、ゆったりするためのだから。」そう言いながら深雪を覆っている布団をゆったり捲り上げる。小学6年生のバスローブ姿。『なんてかわいいんだろう』
タオル地の剥いでしまえば、深雪の白い身体がある。今すぐ紐を解きたい。
でも、焦ってはいけない。これから深雪のたった一枚の大切な処女膜を、小学6年生の今、破らせてもらうのだから。あせる必要もない。深雪には逃げ場がないのだから。パパのいない深雪に父親の優しさの幻想と男の強引さを知ってもらう。
甘いムードからくすぐったさと気持ちよさ。大切にされている気分、ふわふわの気持ちと身体。
イチゴミルクを手渡し、深雪を起き上がらせた。
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